■大好きなお寿司を前にセーブができず……社会人1年目の時、付き合ったばかりの細身の彼氏と回転寿司に行った時のこと。私はお寿司が大好きで、その日は仕事終わりということもあり、お腹がペコペコの状態でお店へ向かいました。席に着いて、無我夢中で食べ始めた私。彼は「おいしそうに食べるね〜」と見守ってくれていました。しばらくして、ふと食べ終わったお皿に目をやると、彼が食べた分より明らかに私が食べたお皿の方が高