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プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関であるプラチナ・ギルド・インターナショナルと働く女性のためのバイブル小学館「Domani」のコラボレーションによる「第4回プラチナ･ミューズアワード」が7月12日に開催された。2009年より始まり今年で第4回 となるプラチナ・ミューズアワードでは、プラチナのように時を超えてもエレガントで変わらない美しさを保ち、私達女性が憧れる、今最も輝いているワーキング・ウーマンを「プラチナ・ミューズ」として選出、表彰。「プラチナ・ミューズ」には、これまでに米倉涼子、滝川クリステル、中谷美紀などが選ばれてきた。そして本年度の「プラチナ･ミューズ」として選ばれたのは、女優の木村佳乃。

写真上：2012プラチナ・ミューズ ジュエリー（宝石を一切使用せず、プラチナのみで制作）、右：本年度のプラチナ・ミューズに選ばれた女優、木村佳乃

木村佳乃は、日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞、その後、助演女優賞、優秀主演女優賞を受賞し、さらに数々の賞を受賞。また、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍中。常に女優として進化し続け、働く女性はもちろん多くの女性の共感を得ている。その幅広い活躍で、年代、世代を超えて支持される彼女の美しさは、純粋な輝きを永遠に放つプラチナ・ジュエリーの価値に通じ、まさに本年度のプラチナ・ミューズに最もふさわしい存在。受賞に寄せて、木村佳乃は「女性としてこういう素晴らしい賞をいただけるのはうれしいです。本物は輝きが違いますね。気持ちが高揚します。」とコメント。また、プラチナジュエリーに関しても、「祖母からもらったプラチナ・ジュエリーを持っています。祖母から母、私、そしてこれから娘へと受け継いでいけるとよいですね。良いものは不変ですよね。」と語ってくれた。受賞者である木村佳乃には、これからもプラチナのように時を超えてその高純度の輝きが永遠であるよう、宝石を一切使用していない、プラチナのネックレスが贈呈された。

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