26歳、元「てれび戦士」で元M-1王者の娘。バラエティタレントと思っていた彼女が、今期ドラマで“本領発揮”のワケ
冴はいわゆる専業主婦ではあるが、家事は苦手なようであまり取り組んでいる様子はない。また、紘にベタ惚れされているのを良いことに、傲慢な振る舞いを見せることもしばしば。元キャバ嬢でギャルっぽい見た目も“生意気さ”を増長している。
◆輝かしいキャリアの元「てれび戦士」
ドラマで存在感を発揮している岡田ではあるが、“現在売り出し中の役者”というわけではない。岡田は1歳で子役モデルとしてデビュー。2010年から4年間は子役の登竜門と言える『天才てれびくん』シリーズ(NHK教育、現・Eテレ)に「てれび戦士」として出演した。
同時期には女性誌のモデルとしても活動。2011年~2013年に『ニコ☆プチ』(新潮社)の専属モデル、2014年には第22回ピチモオーディションでグランプリに輝き、2015年まで『ピチレモン』(学研パブリッシング)の専属モデルを務めるなど、10代前半にしてすでに同世代の女性から支持を集める“知られたタレント”としての地位を確立する。
“同世代の同性ファン”という、芸能界で生き抜くうえで最も重要な支持層を得るなど、若くして盤石な地位を獲得した。
◆バラエティ番組に引っ張りだこ
2016年には大手芸能事務所「オスカープロモーション」へ移籍し、2020年まで在籍。この間に、バラエティ番組にひっぱりだこの存在に。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)2002年王者・ますだおかだの岡田圭右を父に持つことも、バラエティ番組で頻繁に取り上げられる。
父親譲りの明るさやノリの良さに加え、芸人の娘という側面を武器に、父親のエピソードトークを度々披露することでバラエティタレントとしても順応。モデルだけではなく、バラエティタレントとしての才能も早くから発揮し、知名度を上げていった。
◆モデルやタレント業にとどまらず、俳優業まで
モデル、バラエティタレントとして早くから売れた岡田ではあるが、俳優業のスピード出世ぶりもすごい。
16歳の頃、2017年の映画『傷だらけの悪魔』で本格的に役者としてデビュー。その後、2018年『静おばあちゃんにおまかせ』(テレビ朝日系)や、2019年『私のおじさん~WATAOJI~』(同)などのドラマで早くも主演を務めた。

