結婚したとはいえ、もともとは赤の他人である義母との同居はなかなか苦痛を感じるもの。自分の常識が相手に通用しなかったり、相手の思う常識的な行動が自分から見るととんでもない行動だったりと、噛み合わないこともあるでしょう。今回はそんな、義母との同居でしんどいと感じたことについてご紹介します。

トイレの回数をチェックされる

「昨年まで義母と同居していましたが、一番つらいと感じたのは義母にトイレの回数をチェックされていたこと。生理が重い日など頻繁にトイレに行っていると、『○○さん今日はトイレに行く回数多いわね』とチクリと言われたりして、すごくストレスに感じていました。
義父や夫の前で『○○さんよくトイレ行くから、トイレットペーパーの減るのが早くて。明日買ってきてね』と言われることもあり、気が狂いそうでした」(体験者:30代 女性・通信/回答時期:2024年8月)

▽ いくら同居しているとはいえ、トイレの回数なんて生理現象までチェックされているなんて、いくらなんでも拷問のようですね。心身ともに異常をきたすほどになり、同居を解消したそうです。
義家族とはいえ元はと言えば他人、あまりにデリカシーのない行動をされたら、我慢も限界に達するし、同居する気持ちもなくなりますよね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。