アイスの祭典「あいぱく」大阪・あべのハルカス近鉄本店で、“生ブリュレ”ソフトなど120種類以上が集結
あべのハルカス近鉄本店では、アイスクリームに特化したイベント「あいぱく OSAKA」を2024年8月1日(木)から8月12日(月・祝)までの期間で開催する。
厳選ご当地アイスがあべのハルカス近鉄本店に集結
「あいぱく」は、“アイス好きの楽園空間”をコンセプトとした、国内最大規模となるアイスクリームのグルメイベント。会場には、全国各地から厳選されたアイスクリームが集結する。「あいぱく OSAKA」では、「あいぱく」でしか味わえない限定メニューを含む30ブランド、120種類以上のアイスクリームが展開される。
バウムクーヘンが乗る“クリームブリュレ”風ソフトクリーム
たとえば、大阪会場初出店となる神奈川県・武蔵小杉のバウムクーヘン&コーヒー専門店「マイスターベース(MYSTAR BASE)」は、「生ブリュレソフト」をあいぱくにて先行販売。店の人気メニューであるクリームブリュレをソフトクリームバージョンにアレンジし、ミルキーで濃厚、かつ後味すっきりな味わいに仕上げた。トップにのせたバウムクーヘンにより、目を惹くビジュアルとなっている。
夏にぴったりの冷えた「焼き芋モンブラン」
同じく大阪会場初出店の焼いも専門店「oimo&coco.」は、先行販売となる「焼き芋モンブラン」を提供。夏でも食べやすい“冷やし焼き芋”として販売される。冷やすことでより甘みの増した最高品質の熟成焼き芋と、バニラアイスのコンビネーションを楽しめる。
このほかにも、北海道十勝の「カントリーホーム風景」による「ミルクソフトカタラーナ」、静岡発のティージェラートカフェ「マルゼン ティーロースタリー(MARUZEN Tea Roastery)」が贈る抹茶・ほうじ茶のソフトクリームなどがラインナップ。アイス以外にも、「珈琲と甘味 Okame」によるサクサク食感のちんすこうをトッピングしたかき氷「紅芋ジーマミー」も登場する。
“アイスクリーム”着想の雑貨・グッズが揃う「アイスクリームホリック」も
さらに、“食べられないアイス”をテーマにしたイベント「アイスクリーム ホリック(ICECREAM HOLIC)」も同時開催。アイスクリームを愛する作家たちによる雑貨やグッズが販売される。
【詳細】
アイスクリーム万博「あいぱく OSAKA」
開催期間:2024年8月1日(木)〜8月12日(月・祝)
時間:10:00〜20:00
※8月5日(月)は19:00まで。最終日は17:00閉場。
場所:あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階催会場
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
入場料:無料
※アイスの持ち帰り希望者には、会場にて「保冷バッグ+ドライアイス」を販売。
※状況により営業日や時間、イベント内容などに変更が発生する場合あり。
※具体的な商品や概要はあいぱくオフィシャルサイトを要確認。
※数量限定。
※写真はイメージ。
<ラインナップ例>
・マイスターベース「生ブリュレソフト」1,000円
・焼き芋専門 oimo&coco.「焼き芋モンブラン」1,400円
・カントリーホーム風景「ミルクソフトカタラーナ」830円
・珈琲と甘味 Okame「紅芋ジーマミー」1,200円
・マルゼン ティーロースタリー「ティージェラート ダブル」1,300円〜
・軽井沢 カフェ・ド・ミノリヤ「ロイヤルスウィートバニラ」480円
【写真付きで読む】アイスの祭典「あいぱく」大阪・あべのハルカス近鉄本店で、“生ブリュレ”ソフトなど120種類以上が集結