275円の“素肌に近いアクセサリー”って?この夏はLattice新作「タトゥーシール」をさりげなく取り入れて

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夏になると半袖トップスやショートパンツ、ミニスカートなど肌の出る洋服を着ることが多くなりますよね。軽やかなファッションになる夏は、アクセサリーをアクセントに加える方もいるのではないでしょうか。

実はネックレスやピアス、リングといった定番アクセ以外にも、簡単におしゃれを格上げできるアイテムがあるんですよ。

今年の夏はタトゥーシールを使って、かわいく過ごしてみませんか?

今回はLattice(ラティス)の新作「タトゥーシール」を、おすすめの“貼る部分”別でご紹介します。「使ってみたいけど、どこに貼ればいいのかわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。  

夏に貼りたいLatticeの「タトゥーシール」



7月中旬に発売された、Latticeの「タトゥーシール」(各 税込275円)。1シートにつき約10個のシールがあり、300円以下で10回ほど楽しむことができますよ。同じシートの中でも絵柄がさまざまなので、選んで使ってみてくださいね。

貼り方はとっても簡単!

はじめに、貼りたい柄のシールをハサミでカットし、フィルムをはがします。肌の上にシールをのせたら、濡れた布などで軽くたたいて。20〜30秒後、台紙を端からゆっくり剝がせば完成です!

剥がす時には、タオルなどで優しくこすると簡単に落とすことができますよ。

王道の手首には「フラワータトゥーシール」



はじめにご紹介するのは、手首に貼った2種類の「タトゥーシールフラワー」です。

右側の「タトゥーシール(フラワー1)」は、真っ白な線の花びらとゴールドが組み合わさったシンプルなお花です。一方、左の「タトゥーシール(フラワー2)」はカラー付き。こちらの種類は、ピンクに青、オレンジ、赤などさまざまな色のお花があるんですよ。

手首を目立たせるなら、2つのタトゥーシールを組み合わせてみてもいいかも。



「大きな柄は貼りたくない」という方は、「タトゥーシール(蝶1)」にあるワンメッセージのシールを手首に貼ってあげると、シンプルでおしゃれな仕上がりに。

スマホを触る時に、ちらっと手首から覗いてかわいいですよね。ぜひ挑戦してみてください。

鎖骨の下に「月のタトゥーシール」



鎖骨の下に貼っているのは、「タトゥーシール(ミックス)」の月柄です。1つだけでなく、並べて貼るとかわいさup。

正面から見た時にわかりやすい鎖骨の下に入れることで、タトゥーシールの主張もばっちりです。

フェスやライブなど、存在感を出したい時にぴったりですよ。

首筋に「記号のタトゥーシール」



鎖骨の下は洋服で隠れてしまう...なんて時は、首筋に貼ってみるのもあり。

同じく「タトゥーシール(ミックス)」に入った記号柄なら、目立ちすぎずさりげないワンポイントになってくれます。

鎖骨と首筋の両方に貼って、首元を主張してみてもいいかもしれません。

首の後ろには「彩のある花柄タトゥーシール」



お団子やポニーテールで髪の毛をまとめている時には、「タトゥーシール(フラワー2)」をプラスして、後ろ姿から夏らしさを演出してみて。

手首など正面に貼るパターンに飽きた方は、後ろ姿に気を使うのも◎

スカートの裾から「Burtterflyタトゥーシール」



ロングスカートの裾から覗く「タトゥーシール(蝶1)」の蝶柄は、1つ貼るだけで存在感抜群。

蝶々のタトゥーは、変化や成長、美という意味を持つんだとか。その日に合わせて、意味を考えながらタトゥーシールを貼ってみてもいいかもしれません。

ロングスカート以外にも、半ズボンや短い丈のスカートに合わせて大胆に見せてもいいですよね。

たった20秒でかわいいが作れちゃう「タトゥーシール」

今回ご紹介したLatticeのタトゥーシールはいかがでしたか?

モノクロからカラーまでさまざまな種類があるので、自分好みのシールを見つけてぜひ試してみてくださいね。

友達からも「かわいい」と言われること間違いなしですよ。

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