「甘酸っぱさとアルコールのツンとくる感じがたまらない」
「リキュールがこれでもか!!ぐらいに出てくる」
「美味しすぎて1箱ペロッといっちゃいました〜」

昨年冬にSNSで話題になった、ロッテのベリー系洋酒チョコの新作が登場です!

2019年1月7日、人気No.1&2洋酒チョコ(※)の「Rummy(ラミー)」シリーズと「Bacchus(バッカス)」シリーズからの新商品が発売します。

洋酒がとろとろあふれてくる!

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昨年11月に発売され、SNSで好評を博したバッカスシリーズの甘酸っぱい洋酒チョコをみなさん覚えていますか?

昨年は「ストロベリーリキュール」でしたが、今年は「ラズベリーリキュール」がバッカスシリーズから発売されます。

このラズベリーリキュール過去にテスト販売されたこともあり、好評につき今回リニューアルして発売されることに。ロッテの商品担当者によると、テスト販売時よりもさらに「ラズベリーリキュールとチョコレートのベストマッチを追求」したそうです。

1箱に12粒入っています。記者も試食してみました。

包丁で半分に切ると、洋酒(アルコール分2.8%)がとろとろと溢れでてきます。甘くてフルーティーな味わいで、アルコールもけっこう強めという印象。夜にワインと合わせて、じっくり味わいたいですね。

また、洋酒チョコ人気No.1のラミーシリーズからは新商品「チェリーブランデー」が発売されます。こちらはチェリーブランデーで香りづけした生チョコと、チェリーソースを組み合わせた芳醇な味わいになっています。

想定小売価格はどちらも200円前後(税別)。いずれも期間限定なので、洋酒チョコが好きな人は早めにチェックを。

ちなみに、ラミーやバッカスといえばホットミルクに入れるなど、簡単なアレンジをしている人もSNSで見かけます。アレンジレシピは公式サイトにも掲載されているので、参考にしてみて。

※インテージのSRI(全国小売店パネル調査)より。洋酒チョコレート市場 2014年6月〜2019年5月の累計ブランド別販売金額で、「ラミー」が1位、「バッカス」が2位。