カリサクの食感が想像できる見た目も特徴の一つの「那須カレーパン」(216円)

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東北自動車道・那須高原サービスエリア上り線のベーカリーコーナーで販売する「那須カレーパン」(216円)は、月間販売個数が1万2200個に達したという大ヒット商品だ。

【写真を見る】那須高原SAのキーワードである“森の豊かなおもてなし”の精神は、カレーパンにも息づいている

このカレーパンの特徴は、“那須和牛”を使用したオリジナルのルー。那須和牛は、雄大な大自然が広がる那須高原で育てられた牛の中で、その名は、AおよびB-3ランク以上のものだけに与えられる。

この上質の肉を使った絶品カレーを、カリサクの香ばしい生地で包み、外はパリッと、中はモッチリとした食感に仕上げている。

ベーカリーコーナーは7時から19時まで営業。お土産としても喜ばれる同商品は、一つひとつ手作りのため数量限定。売り切れにご注意を。【東京ウォーカー】