爆笑!外国人が「自分、日本人になってきたな」と思ってしまう瞬間―「ドンキのテーマソングを歌える」

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「故郷を離れ、気がつけば10年も日本にいた」なんて話をよく耳にします。グローバル化の進む日本では、日本歴の長い外国人がとても多く存在しています。そんな「畳化」した外国人は、自国に帰省する際、生まれ育った土地なのにも関わらず「カルチャーショック」を受けてしまうことも多々あるそう!

そんな日本に在住する外国人が「自分は畳化しているな」と確信すると言う、「畳化チェックリスト」をご紹介します!

●田舎のレストランに外国人がいると「お、外国人だ」と思ってしまう
(そんな自分もバリバリ外国人

●Facebookにある自分の写真は全て「ピースサイン」
(ピースサインは日本人の象徴!?)

外国人の多いバーやクラブではソワソワして落ち着かない
(日本人の心情まるわかり)

●間違いだらけの英語表記が「当たり前」だと思ってしまう
(というよりも、正しい英語がわからなくなっている)

●花粉症になった
(身も心も畳化)

●旅行の計画は「温泉地」をベースに立てている
(当初は「疲れる」と思っていた温泉が、今や最大の癒やしに)

●あの子の血液型が気になる
(海外の女性に血液型を聞くと、マニアックでキモイと言われる)

●本にカバーをかけないと落ち着かない
(まるで裸のような気持ちになる)

ドン・キホーテのテーマソングをごく自然に歌える
(知らない人なんているの?とまで思ってしまう)

いかがでしたか?日本人以上に「和の心」をわきまえている外国人はとても多いですよね!中には「間違った敬語を使っている日本人を見ると腹が立つ」なんていう人もいました。外国人から学べることは多いのかもしれませんね!

参考:The 101 Signs You’ve Been in Japan Too Long ? Japan Talk
http://www.japan-talk.com/jt/new/the-101-signs-you-have-been-in-Japan-too-long