ペ・ヨンジュン企画・出演ドラマ 人気K-POPスター出演の話題作『ドリームハイ』放送記念記者会見
2011年8月4日(木)六本木にてTBS韓流セレクト枠での『ドリームハイ』地上波放送を記念して、記者会見が開催されました。
『ドリームハイ』は日本での韓流ブームの火付け役、ペ・ヨンジュンとRainや2PMなどを手がけたカリスマプロデューサーのJ.Y.Park(パク・ジニョン)がタッグを組んだ、韓国で驚異的な視聴率を獲得したドラマ。若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも世界的なスターを夢見て努力し、愛と友情を築くという感動的なストーリーはもちろん、音楽とダンスが繰り広げられる華やかなシーンにも注目が集まっています。
世界的スターに駆け上がっていくK-POPスターを演じた4人。
会場に入場したコ・ヘミ役のペ・スジさん、ソン・サムドン役のキム・スヒョンさん、チン・グク役の2PMのオク・テギョンさん、同じく2PMでジェイソン役のチャン・ウヨンさんがそれぞれファンや会場の皆さんにご挨拶。
ペ・スジ:主役のヘミを自分が演じるということになり、最初はうまく演じられるかと心配はしましたが、ストーリー自体が面白いものだったので、楽しく演じることができました。
キム・スヒョン:僕が演じたサンドンというキャラクターは男らしく、愚直で純粋でとても魅力のある役だと感じました。また、このドラマではダンスや歌といった課題がりましたが、挑戦したいという気持ちで取り組みました。
オク・テギョン:ひとつの夢に向かって駆け抜けていく、そして一人の女性をずっと思って守っていくという部分はとても自分に似ていると思いました。一方、チン・グクは父親との関係がうまくいっていないのですが、私自身はとてもうまくいっていて幸せなのでそこは違いますね。
チャン・ウヨン:まず、今日は頑張って日本語で話します。…以上です。
同じ2PMメンバーのオク・テギョンから「それだけですか?」と日本語でツッコミが入り、会場が笑いに包まれる。そして「それはない!」とハニカミながらも韓国語で答えるチャン・ウヨンさん。
チャン・ウヨン:ダンスが大好きだという点は僕自身と似ていました。しかし、ダンスがとても上手くなければいけないというキャラクターだったので、プレッシャーを感じましたね。
『ドリームハイ』は日本での韓流ブームの火付け役、ペ・ヨンジュンとRainや2PMなどを手がけたカリスマプロデューサーのJ.Y.Park(パク・ジニョン)がタッグを組んだ、韓国で驚異的な視聴率を獲得したドラマ。若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも世界的なスターを夢見て努力し、愛と友情を築くという感動的なストーリーはもちろん、音楽とダンスが繰り広げられる華やかなシーンにも注目が集まっています。
世界的スターに駆け上がっていくK-POPスターを演じた4人。
会場に入場したコ・ヘミ役のペ・スジさん、ソン・サムドン役のキム・スヒョンさん、チン・グク役の2PMのオク・テギョンさん、同じく2PMでジェイソン役のチャン・ウヨンさんがそれぞれファンや会場の皆さんにご挨拶。
台本を読んで感じたストーリー、役柄の魅力
――台本を初めて見たときはどのように感じましたか?ペ・スジ:主役のヘミを自分が演じるということになり、最初はうまく演じられるかと心配はしましたが、ストーリー自体が面白いものだったので、楽しく演じることができました。
キム・スヒョン:僕が演じたサンドンというキャラクターは男らしく、愚直で純粋でとても魅力のある役だと感じました。また、このドラマではダンスや歌といった課題がりましたが、挑戦したいという気持ちで取り組みました。
オク・テギョン:ひとつの夢に向かって駆け抜けていく、そして一人の女性をずっと思って守っていくという部分はとても自分に似ていると思いました。一方、チン・グクは父親との関係がうまくいっていないのですが、私自身はとてもうまくいっていて幸せなのでそこは違いますね。
チャン・ウヨン:まず、今日は頑張って日本語で話します。…以上です。
同じ2PMメンバーのオク・テギョンから「それだけですか?」と日本語でツッコミが入り、会場が笑いに包まれる。そして「それはない!」とハニカミながらも韓国語で答えるチャン・ウヨンさん。
チャン・ウヨン:ダンスが大好きだという点は僕自身と似ていました。しかし、ダンスがとても上手くなければいけないというキャラクターだったので、プレッシャーを感じましたね。