ヘアバンドの巻き方♡おしゃれしたい女子必見!お悩みも解決
ヘアバンドが似合わない!なにが原因?
ヘアバンドの位置に問題あり!
ヘアバンドは着ける位置によって、見え方が大きく変わってきます。生え際から2〜3CM上の辺りがバランスのとりやすい位置。額の広さや、髪型によって微調整が必要です。
レングス&アレンジにも問題が
ヘアバンドは、レングスによって装着する位置や整え方が変わってきます。また、前髪の有無でも違いが出るものです。サイドからトップの毛を少しずつヘアバンドから出して、バランスを取ってみましょう。
初心者さんに!使いやすいヘアバンドの選び方
シンプルな印象には細いタイプがおすすめ!
ヘアバンドは大きく分けて細め・太めのタイプがあります。細めのものは、2cm〜3cm幅のものが多く、シンプルな印象にスタイリングできることが特徴です。
おしゃれ感をアップさせる太めヘアバンド
太めのヘアバンドは、存在感が強くおしゃれ感のあるスタイリングにおすすめ!10cm幅の幅広タイプなどは、アクセサリー感覚で楽しめるアイテムになっています。
初心者さんは細めタイプでニュアンスをチェック!
初心者さんのヘアバンド選びは、細めのタイプから始めることをおすすめします。輪郭や髪型など、個々でフィット感のあるヘアバンドのサイズは違うものです。まずはシンプルなものでニュアンスを確認してみましょう!
ヘアバンドがだんだんずれる!対処法は?
ヘアバンド選びで注目したいポイント
ヘアバンドを購入する際、ずれを予防するポイントがゴムの伸縮性です。ヘアバンドには締め付け感が強いタイプと、弱いタイプがあります。ずれには、締め付け感の強い伸縮性のあるタイプを選ぶことがポイントです。
ヘアバンドを装着した際に行う簡単ずれ対策!
購入後にヘアバンドのずれが気になった場合、サイドをヘアピンで固定する方法がおすすめです。ヘアバンドの生地感によっては、ピンで留めきれない場合もあるので注意が必要になります。
そのまま付ける?アレンジする?ヘアバンドの巻き方
ショート&ボブ×前髪なし×ヘアバンドスタイル
ショートヘアや、ボブヘアなどの短めヘアにも、ヘアバンドはおしゃれに決まるアイテム。前髪なしでスタイリングする場合、やや太めのデザインが強いヘアバンドを使うと、バランスよく仕上がります。
ミディアム×前髪あり×ヘアバンドアレンジ
ミディアム丈の髪型は、アレンジした状態でヘアバンドを使用するとバリエーションがアップします。編み込みや、ポニーテールなどでまとめ、後れ毛などでバランスを整えるときれいに仕上がりおすすめです。
お団子アレンジ×前髪あり×ヘアバンド
お団子アレンジとヘアバンドは、ベストな組み合わせ!前髪を軽く内巻きにすることで、ガーリーな仕上がりになります。前髪なしでスタイリングすると、ナチュラル感がアップし、こちらもおすすめです!
ヘアバンドは髪型とのバランスが重要!
ヘアバンドは自分に合ったアイテムを選ぶことから始めましょう。輪郭や髪型に合う幅間のアイテムを選ぶことがポイントです。ヘアバンドを合わせる際には、少しずつ位置を調節し、ベストな位置をチェックするとよりバランスよく仕上がりますよ♡