巻き髪がすぐ取れる！何が原因？

ちょっと待って！巻く前の準備は？

髪はしっかりと乾いた状態で巻きます。乾いていない場合はドライヤーで乾かしましょう！そして、コテの太さによっても持ちは変わります。しっかりと巻きたい場合は細め、ふわっと仕上げるには太めがおすすめです。

 

巻くときに注意するポイントは？

初心者の人はまず、巻いていく髪をブロッキングしましょう。一度に多くの髪を巻くのは難しいです。少しずつ髪を取って毛先から巻かずに、髪の中間から巻いていくようにするのがポイントです！

 

仕上げにも気を付けたいポイント！

巻き終わったら、髪はそのまま！ロングヘアーの場合はスプレーをカール部分に振りかけましょう。ショートタイプはジェルやミスとタイプのワックスでキープさせてあげれば長時間長持ちします。

 

ボブに動きを出したい！上手な巻き方は？

ふんわりボブをつくるスタイリング

齋藤純也

素髪では少し寂しいボブスタイル！そんなボブでもコテを使って動きを出してあげるだけで、華やかな印象に変身♪ふんわりスタイルで女子らしさも協調できます。

 

毛先ハネあげがポイントのボブスタイリング

戸澤 耕平

トップから毛先にかけて外ハネしたスタイリング♡このスタイリングもコテを使えば初心者でも簡単にマネできます。セミウェットに仕上げれば、さらにトレンドを感じます。

 

全体的に動きを出したいときにも◎。

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コテの使い方に慣れたら、髪全体を巻いてみましょう。全体的に動きが出るので、見た目もオシャレに仕上がります。ボブの場合はコテの太さで仕上がりが変わってアレンジが楽しいです。

 

ストレートアイロンしか持ってない！巻き髪できる？

ストレートアイロンで毛先に動きをプラス

小川原拓

初心者にも簡単なストレートアイロンを使ったアレンジ術！全体がストレートでも毛先だけに動きを付けるだけで今ドキアレンジの完成！

 

クルンッと仕上がる！ストレートアイロン

三大寺 慶悟

内巻きや外巻きもストレートアイロンで簡単につくることができます。動きを出したい向きにクルリとするだけでOK！少しずつ髪を取って巻いてあげるのがポイント

 

コテもアイロンも無理！もっと簡単に巻き髪がしたい！

ゴムがあれば大丈夫！編み込むだけで簡単巻き髪の完成

SNSなどで見かけることが増えた「貧乏パーマ」。三つ編みや編み込みをして過ごし、ゴムをほどいたらパーマ風の髪に完成すると話題となったアレンジ方法！コテの熱が心配なお子さんにも安心してできると人気です。

 

シュシュでつくる巻き髪風アレンジ術！

シュシュなどのワイドなゴムを使って、お団子ヘアーにして一晩過ごすと、翌朝には外国人風ウェーブができると人気となりました。コテなどがなくても、簡単にできるとしてママさん達に話題となりました。

 

安心して！巻き髪は簡単にできる

いろんな人法で巻き髪はつくることができます。ポイントを押さえてコツをつかめばOK！何度もトライすることが大事です。心配な人はまず、シュシュや三つ編みでつくる巻き髪からチャレンジしてみましょう。