【男性の本音】衝撃！「あの人、オバさんになったな〜」と感じる瞬間

えぇ？そんなことでもオバサン扱いされちゃうの…。

人前でそんな素振りは一切見せないけれど、実は気になる“若さ”。夏前のこの時期、紫外線を気にせず、日差しを堂々と浴びている新入社員が眩しい！特にアラサーになると、「あの子たちに比べたら私なんてオバサン…」なんてフと思う今日この頃。上司やかわいい後輩たちの間で、「あの人、最近オバさんっぽくなったよね」と酒の肴に…なんてことがあったらショック！と被害妄想が拡大しまくり？そこで、今回は、アラサー以降の女性が自覚し辛い、“オバサン”ポイントをチェック。

「オバサン化」を感じさせてしまうシーン集
今回は、「オバサンと感じる人、あの人イタイなーと思う人は？」という質問をしてみました。ではさっそく、男性や20代の若い子たちが“あのひとオバサン”と感じるシーンをチェックしていきましょう（怖いけど…）。

シーン１：いつでもどこでも噂話
「ランチや飲み会で噂話ばかりする人。下手すると社内でも。“最近誰々がどうしたこうした”“あの子は○○よね”など。しかもこういう人は結論の出ない話が多い。適当に合わせてはいますが、あまり一緒にいたくないというのが本音です」（Kさん）

実はこれ、程度の差こそあれ、若い子からオバサンまで女性はみんなやっていることですよね。若い子がやればガールズトーク、オバサンなら井戸端会議？でも、男性や自分より若い子の前でやってしまうと“オバサン”扱いされちゃうみたい…。
「でもガールズトークはやめられない」という人も少なくない？それなら、せめてオフィシャルな場では相手の話を聞き、サラリと建設的で前向きな話を。そしてガールズトークは昔なじみとコッソリしましょ（笑）。

シーン2：自分が好きすぎる
「アラサー・アラフォーで、自分大好きっ！というのが言動ににじみ出ている人。facebookに自分の写真をアップ、『今日は女子会で〜す』とか。もう女子じゃないのに、って困惑しています。周りの人がコメントで“かわいい〜”なんて煽っているのを見ると、もはやピエロだなと切なくさえなります。極めつけは、自分のことを名前で呼ぶことですね」（Oさん）

女子会って呼んじゃだめなの！？友達の写真に“カワイイ”も、身に覚えが。これはまさか、学生時代からずっと一緒に過ごしている友達には「変わらないよね」って思っているけど、いざ過去をまったく知らない同世代の人が「学生時代から変わらない」と言われていることにはなぜか違和感を覚える、あの現象に関係が？

シーン3：どうみても若作りメイク
「３０代半ばの先輩で、肌のアラを隠すためなのか厚めの化粧をしていたり、色味やキラキラ具体が２０代じゃないと映えないメークをしていたりする人たち。いつも結婚したいとか、相手がいないって言っていますけど、逆に自分で婚期を先延ばしにしているように思えてなりません」（Nさん）

うわ！厳しい（涙）！！女性は新製品や流行アイテムが大好き。でも年相応ってことが分からなくなったらNGという警告かも。

シーン4：若作りはオシャレにも
「若づくりの人って、だいたい似たような感覚の人が周りに多くないですか？同じ会社の同世代の人たちや、プライベートで仲の良い独身女友達とお互いアドバイスしたり褒めあったりしているらしいんです。でも２０代の私たちと似たような格好していて、正直イタイって話しています。中には綺麗な人もいるので、年相応にしたほうがずっと素敵なのに」（Sさん）

もう開き直っちゃおうかな？って思うくらい辛辣っ、でもありがたくもあるかも。多くの人に指示されている、各世代の代表的な女優さんのファッションをチェックし、もし自分のファッションやメイクが自分よりも若い女優さんに近かったら要注意、とか。

シーン5：近くで顔をみたら…
「いつも素敵でキレイな憧れの先輩と、プロジェクト終わりに打ち上げに行ったんです。夜、飲み会が終わってお店を出た明るい場所で顔を見たら、化粧崩れの下から小さなシミとシワが。昼から比べて急に老けていて、かなり驚きました」（Iさん）

だって昼はメイクをバッチリしているもの、化粧もちも悪くなってきたし。そいういえば、友達がシミをレーザーって取ったって言ってたけ？そろそろ、エイジングケアが必要な年齢なのか、トホホ。
いかがでしたか？一瞬、もう立ち直れないかもと思ったけれど、服装やメイク、言動やしぐさの“おばさん化現象”は自分の努力次第ということのようです。年相応の素敵な女性にシフトしたいですね。
「でも、肌は限界があるよ」…この瞬間、思い出したことが。突然ですがここで問題。写真のこの方は何に見えますか？？

なんとアラ還間近のニューハーフの方なんです。京都祇園の大御所ニューハーフの梶子ママ。まさに年齢・性別不詳のツヤ肌を実現しています。梶子ママの若さの秘訣は、ある基礎化粧品のおかげ。“見た目の若さと美しさ”をキープ中。 その商品とは、化粧水・乳液・美容液が1つになったオールインワンのゲル化粧品、「メディプラスゲル」というもの。一本で「肌環境」が向上していき、みるみる肌が若返るアイテム、ですって！既に販売数は400万本を突破し、2年間連続でモンドセレクション受賞の実力派、とのこと。辛口オネェも認めたスキンケアなんです！ 女性なら誰だって、いつまでも綺麗で素敵でたい！それに、男性は肌の状態で女性の若々しさを感じ取るので、見た目年齢が実年齢より若いことは恋愛においてもかなりのプラス。そろそろエイジングケアをして、実年齢よりも若いと言われる美肌を目指してみようかな！と思った今回の調査でした。

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