女友達に贈りたい。伝統をアレンジした「NEOメイドインジャパン」のデザイン雑貨6選

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誰もが一度はその名前を耳にしたことがある工芸品や、夢中で遊んだ昔ながらのおもちゃが、デザインを一新。新しいのにどこか懐かしい、そんなNEOメイドインジャパンのアイテムから、女友達へのプレゼントにぴったりの美ルックスを編集部がセレクトして、ご紹介。

写真は、「haze(ハゼ)」の櫨(はぜ)の実を使った和ろうそく。「haze」は、ゆらゆらとまるで生きているように揺らぐ、温かな灯りの魅力に感動し、 和ろうそくの伝統を後世に伝えよう、と男女3人で結成したブランド。手で蝋を重ね塗りして表現された美しいグラデー ションは、自然の情景からインスピレーションを受けたものとか。 その情緒的でやさしい灯りに癒されて。

写真/左から、「また明日」(1620円)、「開花と雲間」(1670円)、「カラフルミニーBOX3本」(1090円)◆日本の縁起物がポップな雑貨に変身!


毎日が吉日!そんなワクワクするコンセプトを掲げる「kichijitsu(キチジツ)は、金襴緞子(きんらんどんす)などを製造する織物メーカーと、 デザイナー・井上綾さんによって生まれた雑貨ブランド。

携帯やデジカメも入るお守り型ポーチや御朱印帳には、昔から身近にある縁起もののモチーフが、ビビッドな色合いで描かれている。持っているだけで御利益がありそう!?

写真/上から、「おまもりぽっけ」(各3780円)、「GOSHUINノート」(各2160円)

◆新技術によって生まれた丈夫なオリジナル和紙


「古川紙工」は、アーティストの高橋理子がデザインとアートディレクションを、デザインディレクターの萩原修がプロデュースした美濃和紙ブランド。

3120の「3」と「2」を横にすると「MINO」と読めるように、「角度を変えれば違う姿が見えてくる」と、伝統的な和紙を新たな視点で捉え、今の暮らしに合った紙を提案。透かしの美しさに思わず目を奪われてしまうはず。

写真/「Japanese style Envelope」(各432円)

◆お茶目な姿に込められた 匠の技術と特別な輝き


隅田川周辺に輝く妖怪が出現!? その正体は、明治から続く東京七宝で作られたピンズ。地元・南千住を盛り上げる企画として、「畠山七宝製作所」が地域に伝わる妖怪を七宝化。妖怪の透け感を出すため、特別な釉薬を使い、通常よりもより深みのある色と輝きを実現したのだそう。

ファニーな表情の妖怪によって、歴史ある伝統工芸品がぐっと親しみやすい存在に。

写真/「妖怪七宝 ピンズ」(各3240円)

◆枡を部屋に飾るという 斬新なアイデア


伝統を受け継ぐ職人の技術を大切に、モダンな工芸品を提案する「SyuRo(シュロ)」。檜の枡に檜の香りのするロウソクを入れたアロマキャンドルは、灯をともさずとも優しい香りがほのかに漂う。

ほかに、釘を使わずに仕上げる「指物職人」 が丁寧に木を削って作った無垢のブックマークなども。木と手作りのぬくもりを感じる工芸品を、暮らしに取り入れて。

写真/「ヒノキ枡のアロマキャンドル」(1638円)

◆日本とフランスの伝統が融合した和の玩具


「子供たちに日本の伝統をつなぎたい」という想いから、 職人の技術を活かした子供向けの商品を提案する「aeru(アエル)」。

こちらは愛媛県で約350年前から受け継がれる伝統工芸・手漉きの五十崎和紙と、フランスのギルティングという箔を貼る技術が融合した、現代の新たな紙風船。切手を貼れば そのまま郵送できるので、プレゼントにも最適。

写真/「五十崎和紙 紙風船 七宝」(3564円)