愛・結婚・不倫に関する著名人達の迷言集

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恋愛や結婚に関する名言は数多くありますが、一方でとんでもない「迷言」が飛び出すことも。

スキャンダルを多く抱える芸能人やタレントは、愛に迷ってしまうことがあるようです。

今回は、結婚式場選びNo.1口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、男女の愛や結婚、不倫に関する著名人達の迷言を紹介します。

家族は愛していたけど、家庭は愛せなかった/石田純一

タレントの石田純一さんが離婚の時に残した迷言。

家族に愛情はあっても、その家族で作る家庭は愛することが出来なかった。

奔放な石田さんらしさのある言葉で、一般人には到底理解できません!

私と向かう方向は違うけど、玄関が一緒/hitomi

歌手のhitomiさんが結婚した当初の言葉。

結婚した当時は同じ場所にいたけど、バラバラな方向へ進んで行くことを前向きに受け止めていたのでしょうか?

夫婦となる相手とは、同じ方向を見て歩んでいきたいもの。

案の定、その後離婚してしまったようです。

離婚届が僕のラブレター/春風亭小朝

落語家の春風亭小朝さんがタレントの泰葉さんと離婚した時に残した言葉。

金屏風をバックにした離婚会見とは思えない雰囲気が印象的でした。

「長年妻を勤めてくれた女性に対して最後に出来ること」という意味合いかもしれませんが、
きれいな言い方にするな!と言いたくなってしまいます。

生まれ変わったら一緒になろうね/松田聖子

歌手の松田聖子さんが郷ひろみさんとの破局を伝えた記者会見で残したコメント。

生まれ変わってからも一緒にいるほど好きなら何故別れる?とツッコミたくなります。

妻子ある人を愛したんじゃありません。愛した人にたまたま妻子があっただけ/樋口可南子

当時他の人と結婚していた糸井重里さんとの不倫が発覚した時に樋口可南子さんが残した迷言。

結果的には略奪婚となり2人は結婚しましたが、結婚している女性から猛反発をくらいそうな言葉。

今も2人は仲睦まじいようなので、真実の言葉かも?

恋をしています。小学生のときのような無防備な恋/石原真理子

一見名言に聞こえますが、玉置浩二さんとの不倫が発覚した時の迷言です。

不倫しておいてどの口が言うか?と言いたくなる天然発言ですね。

本人は本気で言っているのかもしれませんが、一般人の理解を遥かに超えた著名人たちの恋愛観は理解に苦しむ部分もありますね。

上記の迷言が分かる!という人ちょっと危ういかも?

出典元:愛・結婚・不倫に関する著名人達の迷言集