なめらかな“素肌美”へ導く豆乳パワーの秘密 『“ソイスチャー”体験スポット』開催レポート!
美しい肌を保つため、豆乳を摂取するのは海外では常識。日本でも美意識の高い人の間で豆乳パワーが知られるようになってきているが、まだまだそのパワーの秘密をよく知る人は少数派かもしれない。豆乳は、食べたり飲んだりするだけではなく、肌につけたり、塗ったりすることでも優れた保湿効果を発揮することをご存じだろうか。乾燥前線が到来しているこの時期、まだまだ知られていない豆乳の魅力を伝えるための無料体験型イベント『“ソイスチャー”体験スポット』が、豆乳の日である10月12日に渋谷109に出現した。主催は豆乳イソフラボンでお馴染みの化粧品『なめらか本舗』を販売している常盤薬品工業(株)。特別ゲストとして美容家の山本未奈子さんが招かれ「潤いのある理想の女性像」や「豆乳がもたらす内面外面で の美容効果」、山本さんが実践している潤いを保つための秘訣を伝授するトークショーが展開された。当日の模様をレポートする。
渋谷109 1階のイベントスペースで行われた『“ソイスチャー”体験スポット』。“ソイスチャー”とは、豆乳(ソイ)と潤い(モイスチャー)による造語で、『豆乳で潤いを与え、女性本来の美しさで満たしましょう』というメッセージが込められている。当日は『なめらか本舗』のアイテムを使ったハンドマッサージやミストシャワーをはじめ、専門家によるお肌チェック&お肌悩み相談、ソイスチャーアイテムのサンプリングと多彩なプログラムで足を止める女性が多数見受けられた。
(写真)会場では、豆乳イソフラボンでお馴染みの化粧品「なめらか本舗」を使用した『“ソイスチャー”ハンドマッサージ』や『“ソイス チャー”ミストシャワー』の体験、またノエビアグループ研究所研究員による『“ソイスチャー”お肌チェック&お肌悩み相談』(上)を展開。さらに“ソイスチャー”関連商品のサンプリングなど各種“ソイスチャー”体験サービスが実施された。「まろやかダイズ炭酸飲料 SOYSH」(右)、「なめらか本舗 豆乳イソフラボン」商品ラインナップ(左)。
イベントのハイライトは、美容家・山本未奈子さんによる美肌であり続けるためのトークショー。2児の母とは思えないほど、抜群のプロポーションとなめらかな肌を持つ山本さんによるトークの前半は、美しい肌作りに必要な日々の心がけが話題の中心。日本に乾燥前線が上陸する10月。肌がドライに転ぶと敏感になり、刺激によるトラブルが起こりやすくなることはよく知られていること。肌を健やかに保つには保湿が重要だが、化粧水など外から取り入れるのには限界がある。そこで重要になってくるのが、体内水分を増やし、いかに留めておくか。そこで山本さんは、体内の水分量を上げる方法として、肌の細胞を活性化させる必要性を力説。その方法として、4つの生活習慣の見直しを提案した。
美容家・山本未奈子さんが提案する4つの生活習慣
1、食べたものは2〜3週間後に細胞になる。それを意識して食事内容にこだわる。
2、新陳代謝を上げるために運動をする。運動する時間が取れなくても、できるだけ歩く、エレベーターではなく、階段を使うなど、日々の生活に運動を取り入れる。
3、睡眠は長さよりも質が重要。眠る30分前には脳に刺激を与えず、リラックスすること。TVやパソコン、携帯電話は光で脳が覚醒するので見ないこと。
4、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンを活性化させ、分泌すること。パートナーにときめく、それが難しければ恋愛映画や小説でときめくようにする
美肌アップ効果を高める豆乳成分含有のスキンケアアイテムに注目!
それを踏まえたうえで、美肌アップ効果を高めるため山本さんは豆乳成分含有のスキンケアアイテムに着目しているという。その大きな理由として豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをするから。そして「豆乳成分の代表格であるイソフラボンは12種類にも分かれており、それぞれが保湿、美白、ヒアルロン酸再生、抗酸化というように得意分野があり、マルチな効果を発揮するのです。さらに大豆たんぱくは基礎代謝アップ、ビタミンB群とレシチンは美肌など、豆乳には肌に効果的な成分が数多く含まれています。このように飲んだり食べたりするだけではなく、つけることでも美肌効果のある豆乳を、食事と共にお肌の手入れにも取り入れたいですね。」と語った。
当日会場では、Facebookアプリ「潤女(ウルージョ)診断」のお披露目も行われた。10個の質問に答えるだけで心・体・お肌の潤い度が分かるこのアプリ。乾燥が厳しいこれからの季節のセルフチェックに使ってみたい。今なら山本未奈子さんの“潤いの豆知識”も公開中。Facebookに登録して使うアプリだが、公式サイトで直接診断することも可能。
■あなたは何タイプ?めざせ‘イソフラボン姫’!『潤女“ウルージョ”診断アプリ』
美しい肌は毎日の積み重ねが大切。日々お肌の乾燥状態をセルフチェックしながら、山本さんの提案する4つの生活習慣を意識し、豆乳による潤いのある“ソイスチャー”なライフスタイルを目指したい。
■常盤薬品工業「なめらか本舗」公式Webサイト
渋谷109 1階のイベントスペースで行われた『“ソイスチャー”体験スポット』。“ソイスチャー”とは、豆乳(ソイ)と潤い(モイスチャー)による造語で、『豆乳で潤いを与え、女性本来の美しさで満たしましょう』というメッセージが込められている。当日は『なめらか本舗』のアイテムを使ったハンドマッサージやミストシャワーをはじめ、専門家によるお肌チェック&お肌悩み相談、ソイスチャーアイテムのサンプリングと多彩なプログラムで足を止める女性が多数見受けられた。
(写真)会場では、豆乳イソフラボンでお馴染みの化粧品「なめらか本舗」を使用した『“ソイスチャー”ハンドマッサージ』や『“ソイス チャー”ミストシャワー』の体験、またノエビアグループ研究所研究員による『“ソイスチャー”お肌チェック&お肌悩み相談』(上)を展開。さらに“ソイスチャー”関連商品のサンプリングなど各種“ソイスチャー”体験サービスが実施された。「まろやかダイズ炭酸飲料 SOYSH」(右)、「なめらか本舗 豆乳イソフラボン」商品ラインナップ(左)。
イベントのハイライトは、美容家・山本未奈子さんによる美肌であり続けるためのトークショー。2児の母とは思えないほど、抜群のプロポーションとなめらかな肌を持つ山本さんによるトークの前半は、美しい肌作りに必要な日々の心がけが話題の中心。日本に乾燥前線が上陸する10月。肌がドライに転ぶと敏感になり、刺激によるトラブルが起こりやすくなることはよく知られていること。肌を健やかに保つには保湿が重要だが、化粧水など外から取り入れるのには限界がある。そこで重要になってくるのが、体内水分を増やし、いかに留めておくか。そこで山本さんは、体内の水分量を上げる方法として、肌の細胞を活性化させる必要性を力説。その方法として、4つの生活習慣の見直しを提案した。
美容家・山本未奈子さんが提案する4つの生活習慣
1、食べたものは2〜3週間後に細胞になる。それを意識して食事内容にこだわる。
2、新陳代謝を上げるために運動をする。運動する時間が取れなくても、できるだけ歩く、エレベーターではなく、階段を使うなど、日々の生活に運動を取り入れる。
3、睡眠は長さよりも質が重要。眠る30分前には脳に刺激を与えず、リラックスすること。TVやパソコン、携帯電話は光で脳が覚醒するので見ないこと。
4、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンを活性化させ、分泌すること。パートナーにときめく、それが難しければ恋愛映画や小説でときめくようにする
美肌アップ効果を高める豆乳成分含有のスキンケアアイテムに注目!
それを踏まえたうえで、美肌アップ効果を高めるため山本さんは豆乳成分含有のスキンケアアイテムに着目しているという。その大きな理由として豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをするから。そして「豆乳成分の代表格であるイソフラボンは12種類にも分かれており、それぞれが保湿、美白、ヒアルロン酸再生、抗酸化というように得意分野があり、マルチな効果を発揮するのです。さらに大豆たんぱくは基礎代謝アップ、ビタミンB群とレシチンは美肌など、豆乳には肌に効果的な成分が数多く含まれています。このように飲んだり食べたりするだけではなく、つけることでも美肌効果のある豆乳を、食事と共にお肌の手入れにも取り入れたいですね。」と語った。
当日会場では、Facebookアプリ「潤女(ウルージョ)診断」のお披露目も行われた。10個の質問に答えるだけで心・体・お肌の潤い度が分かるこのアプリ。乾燥が厳しいこれからの季節のセルフチェックに使ってみたい。今なら山本未奈子さんの“潤いの豆知識”も公開中。Facebookに登録して使うアプリだが、公式サイトで直接診断することも可能。
■あなたは何タイプ?めざせ‘イソフラボン姫’!『潤女“ウルージョ”診断アプリ』
美しい肌は毎日の積み重ねが大切。日々お肌の乾燥状態をセルフチェックしながら、山本さんの提案する4つの生活習慣を意識し、豆乳による潤いのある“ソイスチャー”なライフスタイルを目指したい。
■常盤薬品工業「なめらか本舗」公式Webサイト