絶対に許せない…いじめっ子に反撃した話
悔しいけれど、いじめられたらそのまま泣き寝入りしてしまうことも多いもの。相手に立ち向かうには体力も気力も必要ですよね。とはいえ、絶対に許せないラインを越えてしまったら、怒りで爆発することもしばしば。ここではそんな、いじめっ子に反撃したエピソードを紹介します。
お弁当を台無しにされて…
「学生の頃、陰湿な女子たちにいじめられていました。いやがらせ程度なら耐えられたのですが、あるとき私の母が作ってくれたお弁当を床に落とされてぐちゃぐちゃにされたんですよね。
絶対に許せないと思って、バケツのなかに水を入れていじめっ子たちの顔をめがけてぶちまけてやりました。そのときのアホ面を見たらあまりにも無様で今思い出してもスカッとしますね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)
▽ やり返さないと思っているからこそ相手もつけあがるもの。やられたらしっかりとやり返すこともときには必要です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。