やっちゃだめなんてしらなかった…!30代さんがやりがちなメイクの落とし穴4選

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こんにちは!MIKIです♡メイクにはトレンドがあるので、実はもうやらないほうがいいメイクがあるって知っていますか?今回の記事では、やっちゃだめなんて意外過ぎる!30代メイクの落とし穴4選をご紹介していきます♡

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1.ファンデーションをトントンと強く叩き込む

クッションファンデーションをパフで塗るとき、トントンと強く叩き込んでいませんか?

ファンデーションを強く叩き込むと、肌に負担がかかってしまう上に、厚塗り感が出てしまいます。

トントンと強く叩き込むのではなく、軽くトントンしたら、顔の内側から外側へ向かってスーッと伸ばします。

その方が肌への負担も少なく、ファンデーションが肌に馴染みやすくなってヨレにくくなりますよ。

2.眉尻をブラウンで描く

眉メイクといったらブラウン!と思い込んでいませんか?

ブラウンだけで眉メイクを完成してしまうと、眉が浮いて見えてしまうことがあります。

今回はピンク系のアイシャドウを使用しているので、眉尻もアイシャドウに合わせた色味を加えると◎

特にピンク系のカラーを眉メイクにプラスすることで肌馴染みも良くなりますよ。

3.リキッドアイライナーでがっつりアイラインを描く

リキッドアイライナーでがっつりアイラインを描くと目の主張が強くなりすぎてしまい、怖い印象になってしまいます。

アイシャドウの濃い締め色をアイライン代わりに使うと目元が濃くなりすぎず、垢抜けた印象になります♡

4.Cゾーンに白いハイライトをいれる

Cゾーンにハイライトをいれるのはもう古い!

特に白いハイライトをいれてしまうと、テカっているように見えてしまいます。

ハイライトはパールが入ったピンク系のカラーを目尻の下から頬の高い部分にいれると、クマも目立たなくなって顔全体が自然にパッと明るくなりますよ♡

やっちゃだめなんてしらなかった…!30代さんがやりがちなメイクの落とし穴4選をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ぜひみなさんも試してみてくださいね♡