真夜中に悲鳴!「窓に眼が…」見えてしまったら冷静ではいられない【おばけてゃの怖い話 Vol.157】
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今回は、「怪しいバイト」をご紹介します。
怪しいバイト 8話
テーブルの上にある箱には鎖のようなものに何重にも巻かれ、南京錠までついていました。
「なんだよあれ」と話していると、バン!と何かが窓に当たる音が聞こえてきました。
板と窓との間から4~5人の眼がこちらを向いていたのです。
それを見た2人は悲鳴を上げてその場から逃げ出しました。
家から離れた街灯まで走って、へたり込んでいると近所のお爺さんが話しかけてきました。
家で見たことを話すと、家に来るように言われます。
お爺さんは何かを察したように口調が柔らかくなりましたが、何か知っているのでしょうか……?
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(おばけてゃ)