ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。
今回は、ストーカー男の不審な行動編【Vol.192～198】をお届けします。

Vol.192　「会おうって約束したのに…」不審な男性客からのストーカー行為

キャバクラか何かと勘違いしてるのかのような言動を繰り返す珍客。
一度接客しただけなのに……！
＞この話の続きを読む

Vol.193　理解できない…！不審な男性客からのヤバすぎるプレゼント

珍客の行動は一時的なものだったのかと安心したのも束の間……。
久々の土曜日出勤、振り返ると珍客が立っていました。
そして彼は、さらに意味不明な言葉を呟くのでした。
＞この話の続きを読む

Vol.194　この人…おかしい。男性客に渡されたプレゼントの中身は？

「約束」や「僕の気持ち」などと言う珍客。
もう彼が何を考えているのか、ゆき蔵さんにはわかりません。
＞この話の続きを読む

Vol.195　男性客のストーカー行為にどう対処する？夫に相談してみた結果…

照れ笑いしながら、悪びれもなく話し続ける珍客。
自分は良いことをしてるのだと疑う様子もありません。
＞この話の続きを読む

Vol.196　ストーカー男が夫婦で来店！予想外の態度を見せられて…

この場合は、別のメンバーが接客を交代するのが最善でしょう……。
しかし、店長が店長として機能してないゆき蔵さんの店では難しそうです。
＞この話の続きを読む

Vol.197　「あなたの旦那さん、変だよ！」言いたいけど言えない店員心

あんなに頻繁に来てたくせに、奥さんの前では白々しい態度を取る旦那さん。
ゆき蔵さんは違和感を覚えます。
＞この話の続きを読む

Vol.198　「助けて…！」ストーカー男から逃げるにはどうすればいい？

本当なら、旦那さんがお店によく来ることを奥さんに伝えたい。
しかし彼らはお客様に過ぎないので、そんなこと言えるはずもありませんでした……。
＞この話の続きを読む
連載「女社会の知られざる闇」を最初から読みたい方はこちらから！
（ゆき蔵）