ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。
今回は、隣の店のあの人に振り回される編【Vol.178～184】をお届けします。

Vol.178　鬼ヶ島店長大炎上!!火に油を注ぐあの人の一言

返金伝票の問題が、片付いたと思ったのも束の間。
そこに放火魔が油を注ぎに現れたのでした。
これ以上大きくかき乱して欲しくないのですが……。
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Vol.179　「信じちゃダメよー？」隣の店長が店内をかき乱す方法

燃え盛る鬼ヶ島！
放火魔は見事に鬼ヶ島店長を大炎上させたのでした……。
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Vol.180　もはや無の感情…。思わず呆れてしまう鬼店長の行動

何やらやかましいドタバタ音。
鈴木さんが指差す先には、山積みの書類と台帳達がありました……。
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Vol.181　「あの人は！もおお！」課長も憤慨する放火魔の言動

同じ売り場のゆき蔵さんより、知り合ったばかりの放火魔を信用する店長。
ゆき蔵さんはアホらしくて、もはや無の感情になってしまいました。
この後、ゆき蔵さんはどのような行動にでるのでしょうか……？
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Vol.182　このモヤモヤは何…？スッキリしたはずの心に残るわだかまり

課長に再度説明を求めたゆき蔵さん。
そして、ついでに放火魔の件も伝えたのでした。
これがいい方向に向かうといいのですが……。
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Vol.183　派遣さんの意外な一言に驚愕！「本当に悲しい」のは誰？

白黒ハッキリさせたはずのに、ゆき蔵さんはスッキリしなかったのです。
この感情の原因はなんでしょうか……。
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Vol.184　新たな「迷惑客」が登場する予感！次の標的はいったい誰？

悲しいのは店長の方だという鈴木さん。
この意外な反応に、固まってしまったゆき蔵さん。
彼女が言ったこの言葉の真相は……？
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（ゆき蔵）