ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

女社会の知られざる闇 Vol.194

「約束」や「僕の気持ち」などと言う珍客。
もう彼が何を考えているのか、ゆき蔵さんにはわかりません。

照れ笑いしながら、悪びれもなく話し続ける珍客。
自分は良いことをしてるのだと疑う様子もありません。
ゆき蔵さんは、このプレゼントをどうするのでしょうか……?
「女社会の知られざる闇」は毎日更新中!
(ゆき蔵)