インドネシア産カカオの味わいぎゅぎゅぎゅ。おいしくてサステナブルな、なんだかうれしいチョコアイスです
2021年2月にデビューしたばかりのフードブランド、「Little MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)」から、プレミアムチョコアイス「インドネシア オリジンズ チョコレート アイス」が新登場。
「マザーハウス」のオンラインストアで購入できるほか、 7月27日(火)〜8月1日(日)の期間中は、船橋東武百貨店でも購入が可能です。
カカオ大国であるインドネシア・スラウェシ島の契約農家で育ち、丁寧に発酵された芳醇な香りのカカオを使ったチョコレートと、搾りたてのフレッシュなミルクが出合った、素材のおいしさたっぷりのアイスクリームなんですよ。
実は高いカカオの生産量を誇るインドネシア
インドネシアのカカオ生産量が、世界第3位だと知っていましたか?
カカオの生産に適した気候帯「カカオベルト」に位置した国にもかかわらず、これまで日本ではあまり注目されてこなかったインドネシア。
カカオ豆の商品価値を高める「発酵」の工程に取り組んでこなかったため、付加価値がつかず、インドネシアのカカオ豆は、大きな可能性を秘めながらも安く買い叩かれる状態が続いていたといいます。
途上国のものづくりを“おいしく”支える取り組み
そんな問題を解決すべく、途上国でものづくりを続け、国内外に42店舗を構える「マザーハウス」と、インドネシアのカカオ農家の技術支援などを行う「Dari K(ダリケー)」がコラボレーション。
「アグロフォレストリー」という環境負荷が少ない方法で生産されるカカオを、農家と直接契約して適正価格で取引するといいます。「アグロフォレストリー」とは、アグリカルチャー(農業)とフォレスト(森)からなる造語。農業を通して森を再生させていく、持続可能な農作物の生産方法を指しています。
インドネシア オリジンズ チョコレート アイス
2社にとって第2弾となる今回のコラボレーションでは、4つのフレーバーのチョコレートアイス「インドネシア オリジンズ チョコレート アイス」が登場しました。
チョコレートにあわせるミルクは、宮城県の蔵王で搾乳から9時間以内の新鮮な生乳だけを使用。インドネシアと日本の大地の恵みがいっぱいに詰まったアイスクリームです。
4種のフレーバーを紹介
マザーハウスのオンラインストアでは、6個セットと12個セットが販売中。セット内容は以下の通りです。
ここからは、それぞれのフレーバーを詳しく紹介していきます。
ミルク
50%カカオのチョコレートにフレッシュなミルクを合わせた「ミルク」。まろやかな甘味とチョコレートのコクが広がる、やわらかなアイスです。
甘すぎず、すっきりとした後味で、濃厚なカカオとミルクの絶妙なハーモニーを感じられるそう。
ビター
78%カカオのチョコレートとカカオパウダーたっぷりの、大人のアイス「ビター」は、香ばしいカカオの味と香りをしっかりと感じられるといいます。
濃厚なチョコレートが口いっぱいに広がる、苦味とコクを活かした深く豊かな味わいなのだとか。
ミルク×カカオエッグ
カカオの味わいをしっかりと感じたい方には、「ミルク×カカオエッグ」がおすすめです。
「カカオエッグ」とは、生カカオをチョコレートコーティングしたもの。クラッシュして散りばめられていることで、カカオエッグのほろ苦さと、クランキーな食感が楽しめそうですよ。
ビター×ミント
“チョコミン党”さんは、ぜひ「ビター×ミント」を味わってみて。
前述した「ビター」のアイスにフレッシュミントが混ぜ込まれ、濃厚なチョコレートアイスの中に清涼感がプラスされています。ミントのすっと鼻に抜けるような清涼感がクセになるかもしれませんね。
船橋でイベントも開催中!
今回ご紹介した「インドネシア オリジンズ チョコレート アイス」は、マザーハウスオンラインストアにて、7月27日(火)より販売がスタートしています。
さらに、7月27日(火)から8月1日(日)まで、船橋東武百貨店にて期間限定イベントを開催中。テイクアウトで購入できるほか、買ってその場で食べることもできますよ!通常はオンラインでしか購入できない商品のため、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。その際はもちろん、感染対策をお忘れなく。
マザーハウス オンラインストア
https://bit.ly/375iGHM
「マザーハウス」のオンラインストアで購入できるほか、 7月27日(火)〜8月1日(日)の期間中は、船橋東武百貨店でも購入が可能です。
カカオ大国であるインドネシア・スラウェシ島の契約農家で育ち、丁寧に発酵された芳醇な香りのカカオを使ったチョコレートと、搾りたてのフレッシュなミルクが出合った、素材のおいしさたっぷりのアイスクリームなんですよ。
インドネシアのカカオ生産量が、世界第3位だと知っていましたか?
カカオの生産に適した気候帯「カカオベルト」に位置した国にもかかわらず、これまで日本ではあまり注目されてこなかったインドネシア。
カカオ豆の商品価値を高める「発酵」の工程に取り組んでこなかったため、付加価値がつかず、インドネシアのカカオ豆は、大きな可能性を秘めながらも安く買い叩かれる状態が続いていたといいます。
途上国のものづくりを“おいしく”支える取り組み
そんな問題を解決すべく、途上国でものづくりを続け、国内外に42店舗を構える「マザーハウス」と、インドネシアのカカオ農家の技術支援などを行う「Dari K(ダリケー)」がコラボレーション。
「アグロフォレストリー」という環境負荷が少ない方法で生産されるカカオを、農家と直接契約して適正価格で取引するといいます。「アグロフォレストリー」とは、アグリカルチャー(農業)とフォレスト(森)からなる造語。農業を通して森を再生させていく、持続可能な農作物の生産方法を指しています。
インドネシア オリジンズ チョコレート アイス
2社にとって第2弾となる今回のコラボレーションでは、4つのフレーバーのチョコレートアイス「インドネシア オリジンズ チョコレート アイス」が登場しました。
チョコレートにあわせるミルクは、宮城県の蔵王で搾乳から9時間以内の新鮮な生乳だけを使用。インドネシアと日本の大地の恵みがいっぱいに詰まったアイスクリームです。
4種のフレーバーを紹介
マザーハウスのオンラインストアでは、6個セットと12個セットが販売中。セット内容は以下の通りです。
6個セット(税込4298円):ビター2個、ミルク2個、ビター×ミント1個、ミルク×カカオエッグ1個
12個セット(税込8402円):ビター4個、ミルク4個、ビター×ミント2個、ミルク×カカオエッグ2個
12個セット(税込8402円):ビター4個、ミルク4個、ビター×ミント2個、ミルク×カカオエッグ2個
ここからは、それぞれのフレーバーを詳しく紹介していきます。
ミルク
50%カカオのチョコレートにフレッシュなミルクを合わせた「ミルク」。まろやかな甘味とチョコレートのコクが広がる、やわらかなアイスです。
甘すぎず、すっきりとした後味で、濃厚なカカオとミルクの絶妙なハーモニーを感じられるそう。
ビター
78%カカオのチョコレートとカカオパウダーたっぷりの、大人のアイス「ビター」は、香ばしいカカオの味と香りをしっかりと感じられるといいます。
濃厚なチョコレートが口いっぱいに広がる、苦味とコクを活かした深く豊かな味わいなのだとか。
ミルク×カカオエッグ
カカオの味わいをしっかりと感じたい方には、「ミルク×カカオエッグ」がおすすめです。
「カカオエッグ」とは、生カカオをチョコレートコーティングしたもの。クラッシュして散りばめられていることで、カカオエッグのほろ苦さと、クランキーな食感が楽しめそうですよ。
ビター×ミント
“チョコミン党”さんは、ぜひ「ビター×ミント」を味わってみて。
前述した「ビター」のアイスにフレッシュミントが混ぜ込まれ、濃厚なチョコレートアイスの中に清涼感がプラスされています。ミントのすっと鼻に抜けるような清涼感がクセになるかもしれませんね。
船橋でイベントも開催中!
今回ご紹介した「インドネシア オリジンズ チョコレート アイス」は、マザーハウスオンラインストアにて、7月27日(火)より販売がスタートしています。
さらに、7月27日(火)から8月1日(日)まで、船橋東武百貨店にて期間限定イベントを開催中。テイクアウトで購入できるほか、買ってその場で食べることもできますよ!通常はオンラインでしか購入できない商品のため、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。その際はもちろん、感染対策をお忘れなく。
マザーハウス オンラインストア
https://bit.ly/375iGHM