豆大福をそのまま2個巻いた「まめ巻」(税抜220円)

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回転寿司チェーン「無添くら寿司」は2月3日(水)まで、豆大福を巻いた「まめ巻」(税抜220円)をはじめ、合計7種類の恵方巻きの予約を受け付けている。

2015年に話題を呼んだ「まるごといわし巻」(税抜350円)。今年は海苔に骨をプリント!

2015年に“節分いわし”からヒントを得て開発した「まるごといわし巻」(税抜350円)は、今年も限定1万本で登場した。また、今回、新たに豆大福をそのまま2個使った「まめ巻」も1万本限定で発売する。

「まめ巻」の具材となる豆大福は、あんこ、生地、砂糖ともに厳選した北海道産を使用している他、黒大豆は、大豆イソフラボンやポリフェノールを豊富に含んでいる「黒千石」といったこだわりよう。

北海道産の小豆から作った、甘さ控えめの粒あんを、ほどよい酸味のシャリで包むことで、さっぱりとした後味に仕上げた。小粒の黒豆が入ったもっちりとした大福、それを包むシャリと海苔の組み合わせにより、様々な食感が味わえるだけでなく、“スイーツ恵方巻き”としても堪能できる。

さらに、あなご(西日本地域では、うなぎ)、おぼろ、エビ、かんぴょう、三つ葉、卵、しいたけを巻いた「七福巻」(税抜220円)や、「えびマヨ巻」(税抜220円)、「豪華かに太巻」(税抜350円)など、大人から子どもまで楽しめるメニューばかり!

毎年、話題を呼んでいる「無添くら寿司」の恵方巻きを食べて、福を招いてみては。【関西ウォーカー】