「林檎とパイのパルフェ〜ラムレーズンカラメルソースとマスカルポーネで〜」(734円)は、大人味の贅沢なパフェ。店で1つ1つ焼き上げ、甘さを引き出した焼きリンゴが自慢だ

写真拡大

ロイヤルホストは、青森県産のリンゴ「紅玉」を使用した季節限定デザートを、12月8日(火)から順次スタートし、12日(土)より全店で販売する。同店では2014年9月より、旬の国産フルーツを用いたデザートの提供を開始。季節感あふれるフレッシュなおいしさが、毎回好評を博している。

【写真を見る】「林檎のブリュレ〜ラム酒香るカラメルソースで〜」(680円)は、半分にカットした焼きリンゴを器として使用。カラメルソースをたっぷりかけて召し上がれ

今回は、紅玉の甘酸っぱい香りや食感を生かしたデザート2品がお目見え。「林檎とパイのパルフェ〜ラムレーズンカラメルソースとマスカルポーネで〜」(734円)は、生のリンゴと焼きリンゴ、2つの味わいを楽しめるちょっと贅沢なパフェだ。

バニラアイスクリームやホイップクリーム、マスカルポーネ、サクサクのパイなど、トッピングも盛りだくさん!ラム酒の効いた“ラムレーズンカラメルソース”で、大人向けの味わいを演出している。

「林檎のブリュレ〜ラム酒香るカラメルソースで〜」(680円)は、半分にカットした焼きリンゴの中にバニラアイスクリームを詰め、クレームブリュレに仕上げた一品。ラム酒の香るカラメルソースを、上からかけていただく。

焼きりんごの優しい甘味やしっとりとした食感、濃厚でありながらも程よく苦味の効いたクレームブリュレなど、さまざまな味が絶妙なハーモニーを奏でる。

紅玉の魅力が詰まった旬のデザートは、2016年2月初旬まで販売予定。この時季だけのリッチな味わいを、ぜひお試しあれ。【東京ウォーカー】