インスタでは“理想の義母”アピールしながら…私をこき使う義母。ある日、化けの皮が剥がれた“痛恨の投稿ミス”とは?
今回は、SNSに夢中になった義母に振り回されてしまった女性のエピソードをご紹介しましょう。
◆SNSで理想の義母を演じるのに付き合わされて
坂本美保さん(仮名・34歳)は、ある休日の朝、突然お義母さんから呼び出されました。
「休日くらいゆっくりしたかったんですが、義母から突然『今日は嫁ちゃんとデートって投稿したいの(ハートマーク)』と連絡が来て、断りきれなくて」
最初は孫の写真や料理を載せる程度だったそうですが、次第に投稿内容は「理想の義母」アピールばかりになっていったそう。
「『嫁ちゃんが私を慕ってくれているの(ハートマーク)』『娘みたいな存在なの(ハートマーク)』みたいな投稿が増えていって。実際は用事がある時しか連絡してこないし、会えば雑用係みたいに扱われるんですけどね」
◆ショッピングモールで、終わらない撮影会
その日も義母は、美保さんを連れてショッピングモールへ向かうと、自分の買い物を楽しみながら何度も写真撮影を始めました。
「義母はショッピングモールの通路で『もうちょっと自然に笑って? そうそう、本当の親子っぽい感じで』と気にいるまで何度も私とのツーショットを撮り直すので、もうウンザリしちゃって」
少しでも表情が硬いと「疲れて見えるからダメ」「もっと私に寄りかかる感じで」と注文が飛び、通行人が避けて通るほど長時間の撮影は続いたそう。
その間、義母が購入したブランドショップの紙袋も、日用品の袋も全部美保さんが持っていました。
「腕に食い込む持ち手が痛かったんですが、義母は気にするどころか、私に持たせるのが当然という態度でしたね」
義母は手ぶらのままスマホを持ち、自分の写りだけを確認しては満足そうに頷いていました。
「『あら~今日の私、若く見えてるかも!』『嫁ちゃん、もう少し後ろ下がって。顔が大きく見えちゃうから』なんて言われて、正直かなりイラッとしました」
◆ガラスに映った“仲良し嫁姑”の真実
ようやく満足した義母は、その場でスマホを操作しながら「娘みたいに可愛いお嫁ちゃんと幸せショッピングデート(ハートマーク)本当に仲良しな嫁姑です」と投稿しました。
「すると数分後、義母の動きがピタッと止まり笑顔が消えたんですよ」
どうやらコメントがついたらしく、義母は険しい顔で画面をスクロールしていたそう。


