議論勃発!ワンドリンク注文は「マナー」か「強制」か?「水でいいです」が映す価値観のズレ【作者に聞く】

【漫画】本編を読む
世の中には、誰も教えてくれないけれど知っておくべき暗黙のマナーが存在する。レストランでのドリンク注文もその一つだ。今回は、ゐさん(@irk_hrk)の創作漫画『水でいいです』を紹介するとともに、そのテーマが世間にどう受け止められているのか、インタビューの後編をお届けする。
ゐさんは現在、noteの限定漫画や、ダ・ヴィンチWebで『自己肯定感が低いので人生リノベします』を連載中だ。ホストに狂い、見返りもなく貢ぎ続ける推し活(ホス狂)シリーズ『ブチヲと麗奈』も執筆している。



本作は、レストランで「お飲み物は?」と聞かれた男性が「水でいいです」とオーダーするシーンからはじまる。メニューには有料のミネラルウォーターや炭酸水も記載されているにもかかわらず、「無料の水でいいです」と確認するスタッフにもはっきりと答える。同行者はレストランでの“暗黙のマナー”を知っているため、そのやり取りにいたたまれない気持ちになる、という内容だ。
本件はテレビ番組『上田と女が吠える夜』でも取り上げられ、街頭アンケートでは「最初くらいは乾杯」「マナーとしてワンドリンク注文」「ケチだと思う」という意見があった一方で、「身の丈にあっていて、全然問題ない」という意見もあった。
ゐさんは「自分は水でも、相手には『好きなものを頼んでいいよ』と言ってくれればいい、という意見や『自分に無料の水を要求されるのは嫌』といったさまざまなコメントがあっておもしろかったです」と話してくれた。
■取材協力:ゐ(@irk_hrk)
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。製品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

