水でいいです(2)


【漫画】本編を読む

世の中には、誰も教えてくれないけれど知っておくべき暗黙のマナーが存在する。レストランでのドリンク注文もその一つだ。今回は、ゐさん(@irk_hrk)の創作漫画『水でいいです』を紹介するとともに、そのテーマが世間にどう受け止められているのか、インタビューの後編をお届けする。

ゐさんは現在、noteの限定漫画や、ダ・ヴィンチWebで『自己肯定感が低いので人生リノベします』を連載中だ。ホストに狂い、見返りもなく貢ぎ続ける推し活(ホス狂)シリーズ『ブチヲと麗奈』も執筆している。

■「無料の水でいいです」に同行者は「?」

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本作は、レストランで「お飲み物は?」と聞かれた男性が「水でいいです」とオーダーするシーンからはじまる。メニューには有料のミネラルウォーターや炭酸水も記載されているにもかかわらず、「無料の水でいいです」と確認するスタッフにもはっきりと答える。同行者はレストランでの“暗黙のマナー”を知っているため、そのやり取りにいたたまれない気持ちになる、という内容だ。

本件はテレビ番組『上田と女が吠える夜』でも取り上げられ、街頭アンケートでは「最初くらいは乾杯」「マナーとしてワンドリンク注文」「ケチだと思う」という意見があった一方で、「身の丈にあっていて、全然問題ない」という意見もあった。

ゐさんは「自分は水でも、相手には『好きなものを頼んでいいよ』と言ってくれればいい、という意見や『自分に無料の水を要求されるのは嫌』といったさまざまなコメントがあっておもしろかったです」と話してくれた。

■取材協力:ゐ(@irk_hrk)

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