小学生時代に不審者に遭遇。14年後に判明したさらに恐ろしい事実!


捨てたはずのゴミ袋が玄関前に。意外な犯人の正体に戦慄!/身の毛がよだつゾッとした話(1)

子どもを狙った犯罪、ご近所・ママ友トラブル、心霊現象など、背筋の凍るような恐ろしい出来事は意外と身近で起きています…! ゆるかわいいイラストを描く人気イラストレーター・しばたまさんが、フォロワーさんからSNSに寄せられた“ゾッとする”体験談をマンガ化。イラストのテイストとは真逆といえる、恐ろしいエピソードの数々は鳥肌もの! 「閲覧注意」「ラストが衝撃的すぎる」と話題になっています。読むと「明日は我が身かも」と思わずにはいられない、日常に潜む“リアルな恐怖”を疑似体験できるはず。背筋がゾクッと、心はキュッと引き締まるエピソードをお届けします。

※本記事はしばたま著の書籍『身の毛がよだつゾッとした話』から一部抜粋・編集しました。

不審者情報が数件ありました


注意喚起をしました


他人事に思っていました


公園で遊んでいると


お嬢ちゃんたち〜


不審者だ!


不審者は逃げていきました


無事に帰ることができました


14年後


散歩してくるわ


商店街に行こうとしました


アーッ


はいどうぞ


すみません


当時の記憶が鮮明に蘇りました


当時、女の子ばかり狙っていた不審者


著=しばたま/『身の毛がよだつゾッとした話』