【吉田朱里】美しさの進化にも注目♡ 本人が語る思い出&お気に入りカット特集

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Rayでたくさんの可愛いを表現してきたアカリンの歴史をプレイバック!念願だった単独表紙から人気のメイク企画など、お気に入りカットを大公開しちゃいます。アカリンの美しさの進化にも注目してね♡

アカリンヒストリーを振り返り

2016年

「Ray初登場はアイドル衣装でした。公演や握手会でするセルフメイクを取材してもらったんです。メイクがめっちゃピンクですね(笑)」

2016年9月号Ⓒ阿萬泰明(PEACE MONKEY)

2017年

「Ray特別編集で出したビューティーフォトブック。この反響が大きかったことが、Ray専属モデル加入のきっかけになったんです」

2017年『IDOL MAKE BIBLE』Ⓒ永谷知也(WILL CREATIVE)

2018年

「何回かゲストで企画に呼んでいただいたのち、2018年3月号で専属モデルに!こんなに大きく載って、飛び跳ねるほどうれしかった♡」

2018年3月号 Ⓒ倉本侑馬(Pygmy Company)

「着てる服を見るだけで懐かしい私服企画。ブランドが偏りすぎてしまったと反省し、ここから服装の幅も広げるようになりました」

2018年12月号 Ⓒbooro

ムック本が大ヒットに!

「b idolのはじまりは、Ray特別編集で出したリップつきムック本!コスメプロデュースも、Rayで美容キャラを発信できたからこそ」

2018年『NMB48 吉田朱里 プロデュース うるぷるティントリップつきIDOL MAKE BIBLE@アカリン』 Ⓒ熊木優(io)

2019年

個人を深掘る特集も!

「初の単独表紙のときは、メイクや服以外にも掘り下げてもらったの。今は女子ウケの比重が大きいけど、このときはアイドルやったから『男女から好かれる』だったんだ」

2019年3月号 Ⓒ熊木優(io)

2020年

女子を勇気づける言葉も発信

「Ray読者から寄せられたいろんなお悩みに誌面上でアンサー。このときから、女子の味方でいようという気持ちはブレてません!」

2020年3月号Ⓒ藤原宏(Pygmy Company)

企画

初・韓国ロケの思い出

「冬の韓国でめっちゃ寒くて、笑顔の下で脚ガクブルやった(笑)。1泊2日の弾丸だったけど、コスメショップもたくさん行って、サムギョプサル食べて満喫したな」

2019年5月号Ⓒbooro

メイクページの「顔」でした!

「季節のメイクはだいたい担当しました!メイク企画のたびに、新作コスメを試して、プロのテクを学べたのは、今の私の財産です」

お気に入りのカットたち

レオタード衣装やカラフルなメイクが攻めてて好きやったな♡

専属決定時と同じ撮影場所!

「このホカンス企画のおしゃれなムードが好きなんよね。実はこのホテル、専属決定ページの撮影場所と一緒なんです。4年越しで同じホテルで撮るなんて、なんか運命じゃない!?」

2022年3月号Ⓒ熊木優(io)

表紙

2018年

Ray㋲との初対面が全員表紙の撮影でした!

「Rayの撮影で1番緊張した日。朝イチ現場入りして、次々くる先輩モデル全員に挨拶!でも、みんなやさしくて安心しました♡」

2018年7月号 Ⓒ倉本侑馬(Pygmy Company)

2019年

専属モデル加入から1年で初の単独表紙に抜擢!

「家族がめっちゃ喜んでくれた初めての単独表紙。顔の左側を見せるのがキメ顔やったんだけど、この表紙でど正面にも自信がついた!」

2019年3月号 Ⓒ熊木優(io)

2020年

2パターン撮ってどっちが表紙になるかワクワクしてた

「この号は、表紙もやけど初めて着回し企画を任されて。Ray=着回しのイメージが強かったから、それを自分ができてうれしかった」

2020年1月号Ⓒ曽根将樹(PEACE MONKEY)

Queentetで表紙を飾る夢を叶えられて感激!

「NMB48のなかで組んだユニット・Queentetで表紙に。特集でもNMBメンバーを取り上げてもらって、グループに貢献できたなって思えた号」

2020年5月号 ⒸMARCO

2021年

アイドル卒業直後だから大人っぽさを表現

「NMB48卒業の節目で、表紙をやりたいという思いが実って、ほっとした思い出。SNSで表紙をみんなに選んでもらったのも印象的」

2021年2・3月合併号 Ⓒ菊地泰久(vale.)

2022年

モデルとしての幅が広がった表紙でのおでこ出し

「アイドル時代は前髪ありが当たり前だったのに、この頃にはおでこ全開ヘアも自然に受け入れられるようになってました」

2022年7月号 Ⓒ三宮幹史(TRIVAL)

選抜メンバーになれた気分だった4人表紙

「Ray㋲特集の号で、愛理ちゃん、紗絵ちゃん、ひかるちゃんと並んで表紙ができたのもいい思い出!ひとりで撮影する企画も多かったから、みんなとの撮影が超楽しかった」

2022年9月号 Ⓒ永瀬沙世(TRON)

アカリンからのメッセージ

小さい頃から、ずーっと、ずーっと憧れだった雑誌の専属モデルという夢を叶えてくれたRay。

アイドルの私、YouTuberの私、コスメプロデューサーの私。自分からなにかを発信することが多いけど、毎月のRayの撮影はRayのスタッフのみなさん、メイクさん、スタイリストさん、カメラマンさん……みなさんがいろんな私を作り上げてくれる、違う自分を知ることができる貴重な場でした。

明るくて可愛い、そして尊敬できるところがたくさんのRayモデルのみんなとも仲良くなれて……夢だった表紙も何度もさせていただき、Rayを見て私のファンになってくださった方もたくさんいて、たくさん成長させていただいた約5年間でした!

卒業となるとやっぱりさみしいですが、次のステージでも活躍できるように、Rayでの経験を活かして、頑張ります!!

そして、Rayにもときどき帰ってこられるように……♡ 約5年間、本当にありがとうございました!!!またいつか……♡

Photograph/Fumi Kikuchi(impress+) Styling/Aya Yagishita Hair&Make-up/paku☆chan Model/Akari Yoshida(exclusive) Text/Miyoko Masatoshi

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