ライスに香り高いバジル、鶏挽肉炒めをのせた「ガパオガイ」(932円)。目玉焼きをくずして全体にからめ、お好みでレモンを絞れば一味違うおいしさに

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デニーズでは、 5月19日(火)よりアジアの香り漂うメニューを取りそろえた「エスニックフェア」を開催する(佐野プレミアムアウトレット店、勝どき店、調布店、新本牧店他、一部店舗では販売なし)。

【写真を見る】青唐辛子、レモングラス、コブミカンの葉など独自の配合にこだわった「グリーンカレー」(980円)。パームシュガーを使用、複雑な甘さと辛さを引き出している

昨年のエスニックフェアで大好評だった鶏挽肉バジル炒めご飯「ガパオガイ」(932円)が再登場。ホーリーバジルと鶏肉をナンプラーや唐辛子などで味付けしたもので、ピリっとした刺激的な辛さが食欲をそそられるメニューだ。

また、生のスパイスを調合した「グリーンカレー」(980円)や、エスニック風に仕立てた「ビーフ100%ハンバーグ〜スパイシーエスニックソース」(1185円)を販売。

さらに定番料理をデニーズ流にアレンジした「トムヤムクンのフォー」(948円)と全部で4種類のメニューが登場する(一部メニューの仕立て、価格の異なる店舗あり)。

親しみやすさの中にも本格的な味わいが楽しめる。気温が上昇してきた今の季節にぴったりなエスニック料理を食べに行こう。【東京ウォーカー】