2015年に日本上陸以来、カフェやコーヒートラックを通して美味しいコーヒーを提供し、各地で人気を集めている『ブルーボトルコーヒー』が、コーヒートラックとポップアップストアを通して、2022年6月ついに名古屋に初登場！

名古屋でブルーボトルコーヒーが楽しめる貴重な機会です！ぜひチェックして訪れてみてくださいね！

６/9（木）~7/3（日）登場！久屋大通公園」に「ブルーボトル コーヒートラック」

コーヒーの味はもちろん、コーヒーを取り巻く体験に重きを置いている『ブルーボトルコーヒー』。そんな同社が、2022年春よりスタートしたのが、自然豊かなアウトドア環境で美味しいコーヒーを届ける「ブルーボトル コーヒートラック」です。

名古屋では、街の中心地に位置しながら、自然も豊かな都市公園、久屋大通公園内のミツコシマエ ヒロバスに出店！

ブランドロゴを入れたクラシックなデザインの車体にエスプレッソマシンを搭載した専用のコーヒートラックが登場し、カフェと同様、ラテアートを施したエスプレッソドリンクや、焼きたて熱々の「リエージュ ワッフル」などが提供されます。

エスプレッソに使用される豆は、ブランドとして初めて、アウトドアシーンに向けて開発されたという「アウトドア ブレンド」。アウトドアシーンならではの変動要素の中での抽出しやすさが考慮され、登山やピクニックなど幅広いシーンで美味しくいただけるそう。世界でここだけしか味わえないエスプレッソドリンクをいち早く味わってみて。

「アウトドアブレンド」をエスプレッソ、アメリカーノ（アイス・ホット）、ラテ（アイス・ホット）などで提供。

ブルーボトルコーヒーのアイコンメニュー「リエージュ ワッフル」。

オープン記念！300点限定でオリジナルカップホルダーをプレゼント

2022年6月9日（木）～6月11日（土）までの期間中、コーヒートラックでドリンクを購入すると、各日先着100名に、ブランドオリジナルのロゴ入りカップホルダーがプレゼントされるそう！！

※ドリンク1杯につき1点のお渡し

※なくなり次第終了

※すべてのドリンクが対象

アウトドアシーンにぴったりな可愛いビジュアルですよね！ぜひゲットを狙って訪れてみて！

※ 政府や自治体の指針や発表、施設の方針などの状況を考慮し、営業時間が変更となる可能性があります。
※ その他悪天候の際など、営業日や時間が変更となる場合があります。最新の情報はブルーボトル コーヒートラック 特設ページをご覧ください。

イベント名：ブルーボトル コーヒートラック

開催場所：名古屋市中区栄3 丁目5-10 の先、久屋大通公園内 ミツコシマエ ヒロバス

開催期間：2022年6 月9日（木）～2022 年7 月3 日（日）

開催時間：平日：10:00～18:00　土日祝：9:00～18:00

公式サイト：https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/coffeetruck

6/8（水）～7/12（火）登場！名古屋タカシマヤに「ブルーボトルコーヒー ポップアップストア」

名古屋で初開催！名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール 3階ローズテラスにて、2022年6月8日（水）～7月12日（火）の期間限定で「ブルーボトルコーヒー ポップアップストア タカシマヤ ゲートタワーモール」が開催されます。

国内の自社焙煎所で焙煎されたフレッシュなコーヒー豆や抽出器具、マグカップなど、幅広いオリジナルアイテムが展開！自宅で一段と美味しいコーヒーを楽しむきっかけを提供してくれます！

ブルーボトルコーヒー コットン トート

注目となるのが、名古屋限定販売アイテムとなる「ブルーボトルコーヒー コットン トート」1,760円。バッグの外側には大きなポケットが4つもついていて、マチもあるので使いやすい！ランチボックスやマイボトルも入る大きさです。ボトルロゴがさりげなくあしらわれた、シンプルで可愛いデザイン！

またポップアップストアで先行販売される「ブルーボトル羊羹 アソート」にも注目です。全国のブルーボトルコーヒー カフェで人気の、京都堀川三条の老舗あんこ屋「都松庵（としょうあん）」とコラボし生まれた“コーヒーのための羊羹”。

オリジナルフレーバーを2本、抹茶味とチョコレートテリーヌ味を各1本、合計4本のセットとなります。

ぜひ日常のコーヒーシーンを彩るアイテムを求めて、訪れてみて！

イベント名：ブルーボトルコーヒー ポップアップストア タカシマヤ ゲートタワーモール

開催場所：名古屋市中村区名駅一丁目1 番3 号 タカシマヤ ゲートタワーモール3 階 ローズテラス

開催期間：2022年6 月8日（水）～2022 年7 月12 日（火）

開催時間：10:00～21:00

※ 政府や自治体の指針や発表、施設の方針などの状況を考慮し、営業時間が変更となる可能性があります

『ブルーボトルコーヒー』とは

創業者 ジェームス・フリーマンにより、2002年、アメリカ・カリフォルニアで誕生した『ブルーボトルコーヒー』。デリシャスネス、ホスピタリティ、サステイナビリティを新年に掲げ、おいしさを徹底的に追及したコーヒーを提供しています。

カフェのオープンは、自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域に限定することで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。2022年5月現在、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ボストン、シカゴ、ソウル、上海、香港、日本国内では東京、横浜、前橋、大阪、京都、神戸で、100店舗以上を展開しています。