公共の乗り物でやってはいけない8つのおぞましいこと
あなたが無意識にやっていること、実は周りから迷惑がられてるかもしれませんよ!?海外の公共交通機関の中で、人から嫌がられる8つのこと。
(1)座席の独り占め
靴の跡が座席に残ることもおかまいなしに、足を前のシートに乗せて座っている人、最悪です。
(2)ニオイの強いものを食べる
バスや地下鉄車内で、ハンバーガーやブリトー、卵チーズサンドイッチ(とにかくチーズが含まれている食べ物)は、いつまでもその場にニオイが残り、他の人を不快にさせます。
(3)くしゃみをするときに手で口を覆わない
くしゃみ、咳をするときに口を覆うのは、万国共通マナーですね。ここで、日本にはない文化の違いの注意点がひとつあります。パブリックで鼻をズズッと啜り上げることは海外(特に英語圏)では忌み嫌われるため、その場合、ティッシュで鼻をかむのがマナーです。
鼻をかむ音よりも、啜り上げる音のほうがおぞましいのだそう。
(4)おならをする
これは、いわゆる『すかしっぺ』のことですが、ワキガの人よりも、ニオイの強い食べ物を持ち込まれることよりも、ヒドイ!最強であるといわれています。
(5)携帯を使って大きな声で喋る
バスや電車の中で、自分に全く興味のない、聞きたくもない話を聞かされるのは、非常にイライラさせられます。
(6)靴を脱ぐ
足のニオイは、自分で気付いていなくても、周りの人を不快にさせていることが多いのかも。
(7)服のセンスがひどい
超ミニなスカートやあり得ない高さのハイヒールなど、下品な服装は嫌がられます。
(8)迷惑な行動
つり革に両手でぶら下がったり、座るスペースがあるのに大人しく座っていない、など……酔っ払いすぎたときには注意したいですね。
8 Disgusting Habits on Public Transportation
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