SNSの反応が気になって「本当に好きなもの」が分からなくなった女性の話【わたし偽装キラキラ女子でした #9】
表面上はキラキラに見えるあの子も、裏ではヨレヨレかもしれない……!? 著者・あい茶さんの実話を交えて描いた漫画『わたし偽装キラキラ女子でした』(コルク)を全9回でお届けします!
思わず共感してしまうエピソードもあるかも。ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。
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SNSが流通する時代で、周りの反応が気になってしまうのは仕方ないこと。しかしそこを指標にせず、きちんと自分の価値観で物事を決めることが大切ですよね。
続きは書籍でお楽しみください!
(漫画:『わたし偽装キラキラ女子でした』あい茶著(コルク)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)
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『わたし偽装キラキラ女子でした』あい茶著(コルク)
上京して「キラキラ系」社員が多いと噂されるIT企業に入社した、相田茶子23歳。仕事に精一杯で、私生活はどんどんヨレヨレ女子になっていき、休みの日は屍と化していた。しかし、彼氏ができたことがきっかけで、ハリボテのキラキラ女子風を装う生活が始まり、更に追い詰められていく……!? 茶子は幸せを見つけられるのか!?