使うだけでSDGsの第一歩。「Diane Be True」から、ユニセックスで使えるボディケア商品が登場

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ビーガン認証取得の“フルネスシャンプー”「Diane Be True(ダイアン ビートゥルー)」から、ボディソープ&ボディミルクが新登場。

9月15日(水)より、全国のマツモトキヨシ系列店とココカラファインにて、販売がスタートします。

Diane Be Trueって知ってる?



“いつものライフスタイルの中で、自分と地球のためについて考えるきっかけになるブランド”を目指す、「Diane Be True」。

ボトルの96%にリサイクルプラスチックを採用したり、商品開発や製造過程で動物実験を行わない“クルエルティフリー”を徹底したり、アップサイクル原料を使用したりと、クリーンビューティーの考えに基づいた商品づくりを行なっています。




グルメも、恋も、ファッションも、気持ち良さとヘルシーと、両立できる毎日がいい。ワタシは、いろんなワタシでできている。ちょっぴり照れくさい気もするけれど、髪を洗って、今日の地球も、明日の地球も考える。


そんな風に、“地球にも自分にも正直(=Be True)でありたい”という人に向け、使うだけで地球環境のためになるような商品を展開しているといいます。

ビーガン処方のボディソープ&ミルクが登場!



このたび、そんなDiane Be Trueから、新たにボディソープとボディミルクがお目見え。

既存商品であるシャンプー・トリートメントと同じくビーガン処方で、使い心地と環境へのやさしさを両立したアイテムです。

ボディソープ、ミルクの共通保湿成分として、お米やパイナップルの植物から抽出した“ボタニカルセラミド”を配合。さらに、“ウチワサボテン”や“シアバター”などのオーガニックオイルを配合し、90%以上が天然由来成分で構成され、敏感肌にも対応しているそうです。



ボディソープ・ミルクともに、香りや使用感の異なる2種類が展開されています。

植物由来セラミドと、オーガニックオイルに保湿成分“シカ”を配合した『HEALTHY(マイルドモイスチャー)』は、パワーグリーンサラダの香りが楽しめるシリーズ。

爽やかなバジル精油と、ほんのりまろやかなフルーティローズが配合され、思わず深呼吸したくなるようなフレッシュな香りだといいます。ローズ香料には、アップサイクル原料のローズウォーターが使われているのだそう。



もう一方の『RELAX(リッチモイスチャー)』は、植物由来セラミドと、オーガニックオイルに保湿成分“オートミール”や“シアバター”を配合した、しっとり感の強いシリーズです。

ジューシーなグレープフルーツとフレッシュなセロリのアクセントが調和した、清々しいリラックスベジーの香りは、フルーティーな爽やかさの中に、ムスクが感じられるそうですよ。

ユニセックスで使えるのがうれしい



価格は『HEALTHY』『RELAX』ともに、ボディソープ本体(400mL)が税込770円、詰替(340mL)が税込657円、ボディミルク本体(400mL)が税込990円です。

ボトルカラーやロゴデザイン、さらに香りまでユニセックスに使えるアイテムなので、恋人や家族と共有するのも◎

9月15日(水)に発売されるボディケアシリーズは、乾燥の気になる秋冬の必需品になりそうですね。

地球にも自分にも優しい「Diane Be True」は、SDGsに貢献する第1歩になるかもしれません。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

Diane Be True HP
https://www.diane-betrue.com