汗っかき&暑がりの私は、家から駅までの十数分で滝汗状態。涼しい顔で駅のホームに立つ人をうらやみつつ、弱冷房車両を避けて冷風があたる場所をさり気なくチェックしながら乗車するのが、悲しき夏のルーティンです。学生時代からさまざまな冷感アイテムを試し続けた結果、これさえあればよし!といえるマストハブが決定しました。通勤バッグはもちろん、休日のおでかけシーンでも持ち運びしやすいコンパクトな冷感アイテム