捨てたはずのゴミ袋が玄関前に。意外な犯人の正体に戦慄!

写真拡大 (全17枚)

捨てたはずのゴミ袋が玄関前に。意外な犯人の正体に戦慄!


あの日もし母がいなかったら。帰宅した小1の私に迫っていた恐怖/心ゆさぶる本当の話(1)

子どもを狙った犯罪、ご近所・ママ友トラブル、心霊現象など、背筋の凍るような恐ろしい出来事は意外と身近で起きています…! ゆるかわいいイラストを描く人気イラストレーター・しばたまさんが、フォロワーさんからSNSに寄せられた“ゾッとする”体験談をマンガ化。イラストのテイストとは真逆といえる、恐ろしいエピソードの数々は鳥肌もの! 「閲覧注意」「ラストが衝撃的すぎる」と話題になっています。読むと「明日は我が身かも」と思わずにはいられない、日常に潜む“リアルな恐怖”を疑似体験できるはず。背筋がゾクッと、心はキュッと引き締まるエピソードをお届けします。

※本記事はしばたま著の書籍『身の毛がよだつゾッとした話』から一部抜粋・編集しました。

■会社の同僚

おつ〜


新しいバイトの方


無視は逆に怖いもんな〜


なあ大丈夫?


家まで送ろうか?


やっと安心できるよ〜


ゴミの曜日間違えたかな?


また捨てればいっか〜


少し不思議に思いつつ


なんなの…


靴抜き取られるってさ


これでしょ?笑


なんで…


君を想ってる


何も言うことができませんでした


生活の根底に恐怖を植え付けられてしまいました


著=しばたま/『身の毛がよだつゾッとした話』