老け見えの原因はひとつじゃないんです!若見えしたいなら知っておくべき5つのポイント
【老け見えメイク1】ツヤのないマットな肌
陶器肌にしたくてマットに仕上がるファンデーションを使っている方も多いかと思いますが、ツヤのないマット肌は老け見えの原因になりやすいです。
肌の水分感やツヤ感を損なうだけでなく、たるみが目立ってしまうことも…。
使用するアイテムをツヤ系のファンデーションに変えるか、ハイライトを上手に使って、適度なツヤ感をプラスしましょう◎
【老け見えメイク2】三角ゾーンを埋めるアイメイク
三角ゾーンを埋めるアイメイク、昔は主流だったのでついやってしまいがちですよね!
でも昔流行ったメイク=お古顔の原因になってしまうので避けましょう。お古メイクをしているとそれだけでオバ見えの可能性がアップしてしまうんです…!
三角ゾーンだけでなく、下まぶた全体にうっすら色がのる程度のメイクがおすすめです。
【老け見えメイク3】低いチーク位置
チークの塗り方に気を付けている人も多いと思いますが、意外と盲点なのがチークの位置。
年齢とともにチークトップは低くなるので、実際のチークトップの位置に合わせてチークを塗るとたるみが目立ってしまいます。
若見えを目指すなら、チークの位置は気持ち高めを心がけてくださいね。
【老け見えメイク4】派手色アイシャドウ
好きな色を使うこと自体は良いことですが、老け見えを防ぐのであれば、大人っぽく落ち着いたカラーを選ぶのがおすすめ。
シワやが目立ったり、弾力がなくなる30代の肌に派手シャドウをのせると、悪目立ちしてしまうので要注意です。
【老け見えメイク5】マットなシャドウのみで仕上げるアイメイク
マットなアイシャドウはこなれ感が出やすいので使っている方も多いと思います。
でもマットシャドウはとにかくシワに溜まりやすく、それが不潔&老けて見える原因になります。
また、若見えにはとにかく肌にツヤ感を与えるのが大切なので、マットシャドウだけで仕上げるのではなく、パールやラメをバランスよく組み合わせるのがポイントです。
若見えしたいなら知っておくべき5つのポイントをご紹介しました。
ついやってしまいがちなメイクで老け見えを加速させてしまってはもったい無いので、ぜひメイクの見直しをしてみてくださいね!