あんまりやらない方がいいかも。恋愛でやりがちな「残念なアプローチ法」3つ

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恋に落ちると好きな人のことしか見えなくなってしまう方は少なくないでしょう。

そのため、自分では好きをアピールしているつもりでも、気付かないうちに相手から引かれてしまうケースも。

そこで今回は、そんな恋愛でやりがちな「残念なアプローチ法」を紹介します。

|度を越した駆け引き


気付かずにやってしまいがちなのが、度を越した駆け引き。

好意をアピールしつつも急に冷たい態度を見せたり、LINEでわざと既読無視したりなどするといった駆け引きテクも、度を越してしまうと相手には意地悪と捉えられてしまうでしょう。

なので、自分に恋愛面で自信がないのであれば、なるべく駆け引きせずに素直にアプローチをする方が良いでしょう。

|いい面も悪い面もさらけ出し過ぎてしまう


好きな人に「自分のことを色々と知ってほしい」という気持ちになるのは恋愛のあるあるの1つ。

でも、最初からいい面も悪い面もさらけ出し過ぎてしまうのは、マイナスに働くことがあることを頭に入れておきましょう。

特に悪い面を見せてしまうと、その段階で相手から恋愛対象外にされてしまうこともあるので、付き合いの長さや深さとのバランスを考えて、素の自分を見せていくことが大事です。

|相手のことを嫉妬させようとする


自分に意識を向けさせようと相手に嫉妬させようとするのも残念なアプローチ方の1つ。

好きな人の前で他の男性と仲良くしたり、好きな人に他の男性の話をしたりしていると、好きな人からは「その男性のことが好きなんだな」と思われてしまうでしょう。

やはり、恋愛において相手の気持ちを自分に向けさせるには、正攻法のアプローチが安全です。

恋愛テクを駆使するよりも、基本的には自分の気持ちをアピールする方が恋愛成就の確率は高いので、今回紹介したような残念なアプローチ法を使う傾向があるなら、ぜひ改善してみてくださいね。

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