【1分で完了】毛穴タイプ診断で適切なケア方法を知ろう!毛穴は大きく分けて4種類「たるみ毛穴」「開き毛穴」「詰まり毛穴」「黒ずみ毛穴」に分けることができます。実は、あなたの毛穴ケア方法は間違っているかも。自分の毛穴タイプを知ることが、毛穴を綺麗になくす第一歩。毛穴タイプにあった適切なスキンケア方法で角栓・黒ずみをなくしましょう!

【1分で完了】毛穴タイプ診断で適切なケア方法を知ろう

毛穴タイプ診断
● 毛穴が黒ずんだいちご鼻
● 毛穴が詰まって肌がザラザラしている
● メイクのノリが悪い
● ファンデーションの毛穴落ちが目立つ

など、鼻や小鼻にできた角栓の詰まりや、毛穴の黒ずみ、頬の凹凸など毛穴に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

肌悩みのアンケートでも、年代問わず常に上位にあがってくる「毛穴の開き」。特に、10代〜の若年層(中学・高校・大学生など)では「ニキビ」に次いで、毛穴の汚れが気になるという調査も。

毛穴の目立たない、つるつる玉子肌に憧れますよね!そんな美肌になるには、どうしたら良いのでしょう。

実は、毛穴と一言にいっても種類があるのをご存知ですか?

毛穴のタイプによって、必要なスキンケア方法は異なります。「毛穴に効果的という商品を使っているのに全然効果が無い」という方は必要なケアが間違っているかも。

「毛穴がマジでやばい!」「角栓をなくしたい」という方は、まずは自分の毛穴タイプを診断して、適切なケアの方法を学びましょう。

【やってみよう!】毛穴タイプ診断

毛穴タイプ診断
毛穴は大きく分けて4種類「たるみ毛穴」「開き毛穴」「詰まり毛穴」「黒ずみ毛穴」に分けることができます。自分の毛穴タイプを知ることが、毛穴を綺麗になくす第一歩。

あなたはA〜Eのどのタイプになりましたか?

ここからは、タイプ別にスキンケアアイテム選びの指針となる原因と対策を解説していきます。

【A】たるみ毛穴:別名「帯状毛穴・涙毛穴」

たるみ毛穴:別名「涙毛穴」

たるみ毛穴とは?

たるみ毛穴とは、通常丸い毛穴が、楕円形やしずく型のようにたるんでしまった毛穴のこと。ほうれい線の上に現れやすい、加齢による皮膚のたるみです。

たるみ毛穴になる原因は?

1. 乾燥
加齢により皮脂分泌が低下すると、乾燥が進み毛穴がたるんだように開くことが原因。インナードライと炎症が進むことで、毛穴まわりの肌細胞の老化が加速するのでしっかりと保湿ケアをすることが大切。

2. 真皮・表皮の機能低下
毛穴の収縮をおこなう真皮・表皮の機能が加齢によって低下(コラーゲンやエラスチンの減少など)すると、開いた毛穴が元に戻りづらくなりたるみ毛穴へ。

3. 表情筋のゆるみ
皮膚の下にある表情筋が衰えると、皮膚が支えきれなくなり、肌だけでなく毛穴のたるみにも繋がります。マスク生活で表情筋をあまり使わなくなったことで、深刻化する人が急増しています!

4. 生活習慣の乱れ
肌のたるみは加齢だけでなく、紫外線や喫煙生活などで発生する活性酸素の影響で、ハリや弾力が失われることでも起こります。

たるみ毛穴の対策・スキンケア方法は?

1. 高保湿美容液
これまでの保湿ケアでは不十分かもしれません。保湿に特化した美容液をいつものケアにプラスしてお肌のキメを整えましょう。

2. ターンオーバーを促進・エイジングケア
肌のハリに欠かせないコラーゲンやエラスチンの活性に作用するレチノールを取り入れてみて。ハリやリフトアップ効果を謳っているエイジングケア系の美容液もおすすめ。

3. 表情筋を使う
マスクの下でも、表情筋を意識したり、表情筋を鍛えるトレーニングを習慣に。フェイスマッサージやリンパマッサージなども取り入れてみて。

4. 生活習慣の見直しはマスト
食生活や、睡眠、紫外線対策、喫煙などお肌にとってマイナスな生活習慣を見直して。

たるみ毛穴は、化粧品で治すことは中々難しいので、美容医療に頼るのも有効な方法の一つです。

【B・C】開き毛穴:別名「すり鉢毛穴・テカリ毛穴・乾燥毛穴」

開き毛穴:別名「すり鉢毛穴・テカリ毛穴・乾燥毛穴」

開き毛穴とは?

開き毛穴は、開いては閉じるはずの毛穴が閉じにくくなり、へこみが目立つようになった状態。通常、皮脂分泌の活発なTゾーンに多く見られる症状ですが、マスク生活で頰に急増しているんです!これは乾燥や炎症が加速した初期老化のサインともいえます。

開き毛穴になる原因は?

1. 皮脂の過剰分泌
肌がテカリ、ベタつきのある毛穴で、丸く広がって目立つなら「開き毛穴」です。普段はバリア機能を果たしてくれる皮脂も量が多いと排出できずに酸化。その刺激で肌が炎症を起こして、毛穴が開いている可能性があります。

2. 肌の水分不足
皮脂(テカリ)は気にならないのに、毛穴の開きが気になるという人は、水分不足が原因かも。肌のキメやハリが失われている状態だと、皮膚がしぼんで、毛穴の凹凸によってできる影が毛穴を目立たせてしまいます。

開き毛穴の対策・スキンケア方法は?

1. 皮脂分泌を抑制
ビタミンC配合のスキンケアやインナーケアで、毛穴を引き締めて皮脂分泌をコントロール。皮脂分泌を抑制する効果が認められた唯一の成分「ライスパワーNo.6」を使ってみるのも良いかもしれません。また、ビタミンCやトラネキサム酸など、抗炎症成分を配合した美容液も活躍してくれます。

2. 肌の水分補給
乾燥が由来の「開き毛穴」には保湿が一番。特に乾燥が酷い時は、シートマスクなどスペシャルケアを取り入れて。また、水分をしっかり補給した肌に、乳液やクリームで蓋をすることも忘れずに。

【D】詰まり毛穴:別名「白プツ毛穴」

詰まり毛穴:別名「白プツ毛穴」

詰まり毛穴とは?

過剰に分泌された皮脂や汚れ、古い角質などが混ざり合ってできた「角栓」が、白いプツプツ状に毛穴に詰まっている状態。
目に見える角栓がない場合でも、肌がザラついたり、メイクのりが格段に下がってきたら詰まり毛穴のサイン。放置するとニキビができる可能性もあります。

詰まり毛穴になる原因は?

1. 皮脂の過剰分泌
皮脂は肌のバリア機能を保つ保護膜に欠かせない分泌物ですが、過剰に出ると排出が追いつかず詰まりを引き起こします。

2. ターンオーバーの乱れ
生活習慣の乱れや外的要因(紫外線、乾燥など)など様々なことが重なり肌の代謝が滞ると、表面に古い角質がたまって毛穴がふさがってしまう場合があります。

3. 落とせなかったメイク汚れ
クレンジングや洗顔をサボらないのは大前提!毛穴に入り込んだ下地やファンデーションなどがしっかりと落とせていないと、汚れが蓄積して詰まりの原因に。

詰まり毛穴の対策・スキンケア方法は?

1. 皮脂の過剰分泌を抑える
過剰に皮脂が出るのは、乾燥が原因かも。油っぽい肌に見えて、実は乾燥している可能性が高いのでしっかりと保湿を。開き毛穴同様に皮脂分泌を抑制する成分(皮脂分泌を抑制する効果が認められた唯一の成分「ライスパワーNo.6」)の入ったスキンケアを使用するのも◎

2. 新陳代謝を促進
スクラブやクレイなど、肌のターンオーバーをサポートするケアを取り入れて。毛穴を塞いでいた古い角質を取り除くことで、詰まった汚れをスムーズに排出できるように。ただ、強すぎるスクラブの摩擦などはお肌を傷つけてしまう可能性があるので注意。

3. クレンジング・酵素洗顔で汚れを落とす
毛穴の中に汚れを蓄積させないようにクレンジングでしっかりと汚れを落としましょう。角栓のタンパク質汚れには酵素洗顔が有効。ただ、やりすぎてしまうと必要な皮脂まで取り去ってしまうので、週1回程度にとどめるなど、使用頻度には注意。蒸しタオルなどで毛穴を開きやすく、角質を柔らかくしてからおこなうと効果的。

【E】黒ずみ毛穴:別名「いちご鼻」

黒ずみ毛穴:別名「いちご鼻」

黒ずみ毛穴とは?

皮脂やメイクなど肌に付いた汚れが開いた毛穴に詰まり、酸化することでできる黒い角栓のこと。皮膚の伸び縮みが起こりにくい鼻や小鼻の周りに特に多く見られる。いちご鼻とも呼ばれる、ザラザラとした毛穴。

黒ずみ毛穴になる原因は?

1. 皮脂の酸化
毛穴に詰まった皮脂や汚れが蓄積して酸化することで黒ずみ、毛穴自体が黒くなったように見えてしまう。

2. メラニンによる黒ずみ
皮脂や摩擦などによる刺激が原因でメラニンが活性化され、毛穴がドーナツ形に黒ずんでしまっている状態。皮脂があまり多くない場合、紫外線などによる色素沈着の可能性も。

3. うぶ毛
季節や年齢などに関係なく、1年中毛穴が黒く見える人は、もしかすると毛穴の黒ずみと勘違いしているだけで、実は毛穴にうぶ毛が埋まって黒く見えているケースも。

黒ずみ毛穴の対策・スキンケア方法は?

1. クレンジング・酵素洗顔で汚れを落とす
詰まり毛穴と同様に、まずは汚れを落とすケアが必要。毛穴の中に汚れを蓄積させないようにクレンジングでしっかりと汚れを落としましょう。角栓のタンパク質汚れには酵素洗顔が有効。ただ、やりすぎてしまうと必要な皮脂まで取り去ってしまうので、週1回程度にとどめるなど、使用頻度には注意。蒸しタオルなどで毛穴を開きやすく、角質を柔らかくしてからおこなうと効果的。

2. 美白ケア
紫外線などによる色素沈着が原因の場合は、美白有効成分の入った美容液でメラニンケアをするのがおすすめ。もちろん、紫外線対策(UVケア)も忘れずに。

3. うぶ毛
うぶ毛が原因の場合は、毛穴自体は正常なので、慣れないセルフケアで刺激を与えるのは厳禁。どうしても直したい場合は自分で無理に押し出さず、顔脱毛など医師に相談を。

【肌質別】なりやすい毛穴タイプとその原因とは?

「今は、毛穴に悩んでいない」という方も年齢や環境の変化で毛穴悩みが出てくる可能性はあります。自分の肌質がなりやすい毛穴悩みと、そのケア方法を知っておくだけで、予防ができるのでチェックしておきましょう!

毛穴の仕組み:そもそも毛穴とは?

毛穴の仕組み
肌表面を拡大してみると、皮溝(ひこう)という溝と皮丘(ひきゅう)という盛り上がった部分が存在することが分かります。毛穴とは、この皮溝が交差した部分にあり、肌の奥から伸びる体毛を包む毛包管が、肌表面で開いたものです。

毛穴には、皮脂を出し皮脂膜をつくることで、肌のうるおいを保ち水分量を調整する役割があります。顔は特に毛穴の数が多く、毛包管も皮脂腺も大きいのが特徴で、顔の毛穴が目立ちやすい要因の一つともいえます。

毛穴が開く原因は、肌の乾燥や過剰な皮脂分泌、紫外線、食生活、加齢、ストレスなど様々です。

乾燥肌

肌に水分が足りない乾燥状態が続くと、角質層が厚くなり、肌表面がゴワゴワと硬くなります。肌の潤いを保つバリア機能が損なわれることで、肌は砂漠のように干からびた状態となり、肌のキメが乱れることで、毛穴周りの凹凸が際立ちやすくなります。また、バリア機能を回復させようと皮脂を多く分泌させるので毛穴汚れにつながります。乾燥肌の方はまず、保湿ケアを徹底することが最重要となります。

脂性肌

オイリー肌とも呼ばれる脂性肌の方は、生まれつき皮脂腺が大きく毛穴の開きが目立ちやすい傾向にあります。皮脂は肌の潤いを保つ大切な役割を担っていますが、皮脂量が過剰に増えると皮脂腺の出口が押し広げられ、大きくなってしまうため、毛穴が目立ってしまうのです。また、過剰な皮脂汚れが毛穴に溜まりやすく、角栓や黒ずみができやすくなってしまいます。

特に思春期にあたる10代は、男性ホルモンの影響から皮脂腺の分泌が活発化し、脂性肌に傾きやすい状態にあるので、ニキビや毛穴といった悩みが多くなるのはその為です。

このタイプの方は、皮脂を取り除くことに注力しがちですが、皮脂を取り過ぎてしまうケアは余計に脂性肌を慢性化させてしまう可能性が。清潔に保ちながらも「収れん化粧水」や、バリア機能を整えてくれる「セラミド化粧品」の利用など、バランスの良い保湿が重要になります。

敏感肌

毛穴は、不規則な生活やストレス、季節の変わり目、ホルモンバランスの崩れなど、肌が敏感に傾くと抵抗力が低下して、乾燥やニキビなど様々な症状を引き起こし、毛穴も目立ちやすくなります。

敏感肌の方は、洗浄力の強いクレンジング剤・洗顔料の使用や、毛穴パック、ピーリングといったお肌への刺激が強いアイテムを使用すると、さらに悪化させてしまう可能性があります。毛穴の汚れが手早く除去できる人気のアイテムではありますが、避けた方が良いでしょう。

敏感肌の方は、マイルドなクレンジングや洗顔料を使用し、シンプルなスキンケア(化粧水・乳液・クリーム)で保湿をすることが重要です。また、しっかりと睡眠や休息をとるなど、ホルモンバランスを整えることも大切です。

ニキビ肌

ニキビが出来ている状態のお肌は、皮脂腺が活発。特に、脂性肌と乾燥肌の両方の症状を持ち合わせたオイリードライ肌(混合肌・インナードライ肌)の中には、「大人ニキビ」に悩む方も増えています。

炎症しているニキビを潰してしまうと、炎症が悪化し、クレーター状となって毛穴が開いたままの状態になってしまうことも。また、開いた部分に汚れや皮脂が溜まることで毛穴がより目立ちやすくなります。ニキビが出来た箇所は触らず、清潔に保って保湿することが重要。また、紫外線の影響を受けると色素沈着へ繋がってしまうのでUVケアを十分におこなうことも大切です。

Q:毛穴は悪化するってホント?!

毛穴トラブル

A:本当です。

実は全部の毛穴トラブルは繋がっており、まず過剰皮脂によって、皮脂が正常に排出されないと、古い角質と混ざって角栓ができ「開き毛穴」となります。さらに表面が酸化して黒くなると、黒いブツブツが目立つ「黒ずみ毛穴」に進行。そして、加齢や外的要因(紫外線や喫煙など)によってコラーゲンやエラスチンが減少し、肌の弾力が低下することで「たるみ毛穴」へと繋がります。

毛穴の症状が進めば進むほど、症状を改善するのは難しくなるので、早めのケアが大切です。

【医師に聞いた】毛穴の悩みにはどんな対策が効果的?

毛穴に関して悩んでいる方へ、まず勧めたいことは何ですか?

via prtimes.jp
スキンケアブランド『SUIKO』を運営するタンゴ株式会社が、皮膚科医を対象に行った「医師が推奨したい毛穴ケア」に関する調査によると、最初に見直すべきは洗顔の改善なんだとか。間違った洗顔方法によって毛穴悩みを引き起こしている方が多いようです。

やったほうがいい、推奨したい毛穴ケアは何ですか?

via prtimes.jp
推奨したい毛穴ケアとしては、やはり半数以上の方が【保湿】が重要であると回答しているようです。毛穴の汚れが気になるからといって、力を入れて洗顔するのではなく、優しく肌を洗いしっかりと保湿することが第一のようです。

また、季節によっても湿度や温度が異なるため、そのときの環境にあった正しい毛穴ケアを実践する必要があるのだとか。スキンケアが1年中同じという方は、まず自分の肌タイプを診断し、季節に合わせた商品選びが必要になりそうです。

「8割以上」が間違ったケアで毛穴を悪化させている?!

via prtimes.jp
肌悩みを改善するために一生懸命していたスキンケアが、間違ったやり方で毛穴悩みを悪化させてしまっていた可能性があるなんて驚愕ですよね。

毛穴ケアでしてはいけないNGケアとは?

via prtimes.jp
● ニキビや吹き出物を潰して治そうとする(44.0%)
● 毛穴に詰まった汚れを爪や器具でかき出す(40.7%)
● 過度のピーリング(38.1%)

ニキビや吹き出物を潰す、汚れをかき出すといった間違った毛穴ケアをおこなうと、毛穴が炎症を起こし、肌を傷つけてしまうかも。「KPOPアイドルはニキビを潰す」という噂もありましたが、素人がおこなうのは危険です。どうしても気になる際は、病院へ行き医師に処置してもらいましょう。

ホームピーリングはダメなの?

ピーリングは、刺激の強い成分を使用していることが多く、お肌を傷つけてしまうかもしれません。ホームピーリングをする場合は、優しい成分のものから試すようにしましょう。加えて、使用頻度も注意が必要です。

「強いスキンケア成分を使わず、水で汚れを落とすウォーターピーリングはどうなの?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。ホームケアで毛穴汚れもさっぱり落とせると人気のウォーターピーリングは、もちろん毛穴に効果を発揮しますが、力加減などを間違えると肌を傷める可能性があります。お肌が敏感になっている時などの使用は控えましょう。

ホームピーリングが心配な場合は、美容クリニックの利用をおすすめします。

自分のお肌を知って適切なケアを心がけよう

いかがでしたか?今回は、毛穴タイプ診断と、その原因に関して詳しくご紹介していきました。

毛穴の開きを気にする方は多いですが、毛穴は元々「くぼみ」なので、誰にでもあります。また、何も詰まっていない正常な毛穴でも影ができて目立つこともあります。

毛穴は肌のバリア機能を守ってくれる皮脂を生み出す大切な器官なので、邪険にせず、正しいスキンケアとライフスタイルを心がけて適切な毛穴対策で向き合っていきましょう!

FORTUNE(ふぉーちゅん)では、今後それぞれの毛穴タイプに合わせたおすすめ商品や、別の肌悩みに関する記事もアップ予定なので、ぜひそちらもお楽しみに♡

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※)本記事における「美白」は、メラニンの生成を抑えてしみやそばかすを防ぐことを指します。
※)「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
※)本記事における「毛穴ケア」とは肌にうるおいを与え、キメを整えるお手入れのことを指します。
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【執筆】使用感は、化粧品検定1級/美容ライター歴5年以上の編集部ライターによる感想です。

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