大人の男ならではの色気に加え、どこか陰のある役どころがピタリとハマる毎熊克哉さん。大河ドラマ『光る君へ』では直秀役で注目を集め、多くの人を“ロス”に陥れた。クールでセクシーなルックスとは裏腹に、「街場の庶民的な居酒屋にふらりと行くことが多い」とか。大好きだというお酒と酒場での鉄板メニュー、そして毎熊さんが考える“満足度の高い店”について聞いてみた。【6/1公開の毎熊さんのインタビューはこちらから】