藤井恵さんのとっておき安眠レシピ!「豆腐・厚揚げのおかず」2品

【画像で確認】たまった疲れをリセットするレシピが満載!「夏の疲れ解消ごはん」バリエ18品
夏が過ぎると、暑さによる疲れや、夜よく眠れない、肌が荒れるといったいろいろな不調が出てくるもの。そんなときは、疲労回復によいとされる、大豆ペプチドやビタミンB1が豊富で、「睡眠ホルモン」とも呼ばれるメラトニンの材料になるトリプトファンも含む大豆製品がおすすめです。ということで、料理研究家の藤井恵さんに、手軽に作れる豆腐&厚揚げ料理を教えてもらいました。

教えてくれたのは
▷藤井 恵さん
料理研究家。管理栄養士でもあり、体をいたわる手軽な料理で定評がある。セカンドハウスがある長野県と東京の2拠点生活を満喫中。
■厚揚げのみそチーズ焼き
ピーナッツ入りのみそが風味豊か

●【不眠】【夏バテ】対策におすすめ!!
トリプトファンが豊富な厚揚げ、ピーナッツ、みそ、チーズが一気にとれるおかず。厚揚げは大豆ペプチドとビタミンB1も含むので、夏バテが気になる方にも。
<材料・2人分>*1人分394kcal/塩分2.6g
・厚揚げ・・・1枚(約300g)
・ピザ用チーズ・・・40g
・万能ねぎ・・・1本
・ピーナッツ・・・20g
・削りがつお・・・2g
■A
└みそ・・・大さじ2
└牛乳・・・大さじ1
<作り方>
1.ピーナッツは粗く刻み、半量はAと混ぜる。万能ねぎは斜め薄切りにし、さっと水にさらして水けをきる。
2.厚揚げは厚みを半分に切り、断面に横に1 本、縦に3~4本切り目を入れる。オーブントースターの受け皿にアルミホイルを敷き、厚揚げの断面を上にしてのせて5~6分焼く。
3.受け皿を取り出して厚揚げにA(ピーナッツ入り)をぬり、削りがつお、ピザ用チーズを等分に散らして3~4分焼く。器に盛って残りのピーナッツを散らし、万能ねぎをのせる。
■モロヘイヤと青じその冷ややっこ
山形県の郷土料理「だし」風のとろみ野菜が涼を呼ぶ

●【肌荒れ】【不眠】対策におすすめ!
肌の健康維持に役立つβ-カロテンが豊富なモロヘイヤと青じそを使用。さらに豆腐のトリプトファンは、心身のリラックスを助ける栄養素です。
<材料・2人分>*1人分137kcal/塩分1.4g
・もめん豆腐・・・1丁(約300g)
・しらす干し・・・20g
・モロヘイヤ・・・1束(約100g)
・青じそ・・・10枚
■A
└だし汁(または水)・・・大さじ3
└しょうゆ・・・小さじ1/2
└塩・・・小さじ1/4
<作り方>
1.モロヘイヤは葉を摘み、熱湯でさっとゆでて湯をきる。粗熱がとれたら細かく刻む。しそは粗みじん切りにし、モロヘイヤ、Aと混ぜる。
2.豆腐は縦横半分に切って器に盛り、1をかけてしらす干しをのせる。
* * *
残暑を乗り切るには、栄養をしっかりとることが何よりも大切です。今回紹介した2品はコンロを使わずに作れるので、猛暑の日にもぴったり。ぜひ食べてみてくださいね!
監修・レシピ考案/藤井 恵 撮影/難波雄史 スタイリング/河野亜紀 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
文=高梨奈々

