100円ショップのDAISO(ダイソー)※beeboys - stock.adobe.com
 ポーチを使うほどではないけれど、リップや目薬は持ち歩きたい――。そんな“ポーチ未満”の日にちょうどいいのが、ダイソーの「くるっとまとまるフラットポーチ」。

 折りたたみ式の二面ポケットタイプだから、パタンと閉じて、スリムにまとまるんです!

◆バッグのすき間にスッと収まる薄型ポーチ

「くるっとまとまるフラットポーチ」の特徴は、折りたたんでコンパクトに持ち運べること。それと、トレーのように開いて、フラットに使えることです。

 マチがない薄型なので、バッグに入れても膨らみにくく、スマートに携帯できます。

「くるっとまとまるフラットポーチ」110円/税込
材質・本体:EVA樹脂
商品サイズ:15cm×13.3cm×0.05cm

 形状は、縦長。そして、このサイズ感……どこかで――と思ったら、私が使っているiPhone 13Proの画面とほぼ同じサイズでした。

 素材にはEVA樹脂が使われていて、ゴムとプラスチックの中間のようなしなやかさ。少しモチッとした手触りです。半透明のマットな質感だから、チープ感が出にくいですよね。

◆フタやファスナーはなし!シンプルな作り

 中央にあるグレーのストラップを外すと、左右に大きく開くフルオープンタイプ。ストラップは、ポーチのストラップホールに結び付けられているから、なくす心配も少なめ。

 2つのポケットは、マチがなくて平ら。

 ポケットにはフタやファスナーはなく、内側に差し込むだけのシンプルな構造。だけど、折りたたみ部分のちょうど内側にあるから、閉じたあとはものが落ちにくい作りになっています。

 では、実際に小物類を入れてみたいと思います。

◆コスメの持ち運びのほか、サンプルパウチの保管にもちょうどいい!

 まずは、メイク直しに使うリップと口紅、アイライナー、コームなどを入れていきます。

 チューブタイプのリップや口紅を入れると、少し膨らむかも。でも、感覚的にはもう少し入りそう……。ただ、ここで欲張ると、たたんでストラップをかけた時に形が崩れやすくなるので、少し余裕を持たせたほうがいいのかもしれません。

 厚みは2cmほど。スマホを持っている時のような感触のデジャヴが、やけに落ち着きます。

 トレーのように開くから、出し入れもラク。中身が見えると、探す手間が省けるし、入れ忘れ対策にもなっていいですよね。

◆バッグの小さなポケットにも、スッポリ!

 旅行や出張、ジムに行く時は、外したアクセサリーを一時的に保管するのにも○。

 試供品のパウチ入れとしても、重宝しています。

 シャンプーや化粧水、メイク下地、リキッドファンデーションなど、気づくと溜まっているパウチをまとめておくのもいいし、旅行に持っていく時は、バラバラと行方不明にならなくていい感じ。

◆かなり万能でこれは買いかも…!

 入れるもの次第で少し厚みが出るけれど、仕切れる・バッグの狭いスペースにもスッと入る薄いポーチ……これは、意外と正解かも!

 同シリーズには、3ポケットで吊り下げられるタイプもあるので、気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。

<文・写真/高木沙織>

【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi