妻『私、実家に帰るから』ついにモラハラ夫にブチ切れ!?だが直後、夫が放った【心配事】に…→夫婦関係を見直すきっかけ

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「育児や家事を手伝う」と言いながら実際には何もしない夫の態度は、夫婦間の信頼を壊します。
今回は、夫婦の関係を良好に保つうえで気をつけたいことを紹介します。

家事・育児における役割分担


共働き家庭では、家事や育児の負担は公平に分配されるべきです。
育児休暇を取得した夫が家庭内の仕事を放棄することは、パートナーシップにおける重要な問題です。

夫の自己中心的態度への対処


「大丈夫、任せて」という夫の言葉を信じたものの、実際はすべて妻に任せっぱなし。
育児や家事にかかわりたがらないこのような夫の態度に、ストレスを感じる妻も少なくありません。

パートナーシップの再構築


夫としての責任感の欠如を感じる場合、夫婦間の対話を通じて理想の夫婦関係を模索することが重要です。
夫婦とは単に一緒に暮らすパートナー以上のもの。
お互いを尊重し、支え合うことで、困難な育児期間も乗り越えられます。

モラハラ夫に大激怒



「夫は節約を過剰に気にし、生活費を1万にするという無理難題を押しつけてきました。拒否すると『じゃあ離婚する?』と上からものを言う夫。ついに私はブチ切れ『実家に帰るから』と言うと夫は『俺の飯はどうなる…』と自分のことばかりで呆れました。」(30代/女性)

このような状況が発覚したときは、夫婦で役割分担や期待する関係性について話し合う機会として捉え、今後の関係を見直すべきか検討しましょう。

(愛カツ編集部)