「“今月分”は渡したよね?」しかし、夫にお金をせびる妻!?追加で渡すも【妻の姿】を見て…⇒周りに幻滅されるお金の使い方

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夫婦の間で信頼を築くうえで金銭管理は重要な要素の一つです。
今回は、周りに幻滅されるお金の使い方を紹介します。

家計の無計画な管理


「最近、家計簿をつけていないことに気づきました。残高も把握せず、好きなものばかりを購入する妻。僕が節約を心掛ける中、正直『この使い方はどうなの?』と思いました」(男性)

夫婦間での経済状況の共有はかかせないでしょう。

無断での大きな支出


「夫婦で貯金したのですが、妻が持っていた通帳を見たら残高が極端に少なく、さらに消費者金融のカードを複数持っていることが判明したんです。大きな支出を無断で行う行為に、心底幻滅しました」(男性)

重要な決断やお金に関することは、夫婦で話し合うことが基本です。

透明性のなさ


「突然、膨大なクレジットカードの請求が届いたんです。妻に聞いても、詳細を話そうとしなくて、信頼関係が揺らぎました」(男性)

お金が原因で信頼関係が壊れることもあるので、注意しましょう。

追加でお金をせびる



「妻にお金をせびられ『今月分は渡したよね?』と言うと、結婚式の打ち合わせに行くのにお金がかかると言われました。追加で渡したのですが、妻の着ているものがいいものになっていると気づき、嫌な予感がしました」(男性)

金銭管理で起きた問題に対しては、正直に話し、解決策を見出すことが信頼回復への第一歩でしょう。
家計管理への取り組み方を一新し、信頼関係を築き直す努力が不可欠です。

(愛カツ編集部)