やらないのには理由あり!垢抜けたい人にはおすすめしない眉の描き方
こんにちは!MIKIです。みなさんは眉メイクに自信がありますか?今回はやらないのには理由あり!垢抜けたい人におすすめしない「眉の描き方」をご紹介をしていきます♡
1.海苔みたいなのっぺり眉
眉頭から眉尻まで、同じ濃さで描いてしまっていませんか?
眉毛全体を濃い色で統一して描くと、まるで海苔を貼り付けたみたいなのっぺり眉になり、垢抜けとは程遠い芋っぽい印象になってしまいます。
眉頭は薄く、眉尻にかけて濃くするというように、濃淡ををつけてあげるのがベストです。
2.アイブロウマスカラベタ塗り
アイブロウマスカラを眉毛全体にベタ塗りしてしまうと、眉毛がカピカピして乾いて見え、とても不自然な印象になってしまいます。
アイブロウマスカラを塗るときは地肌につかないように、毛の部分のみに塗りふんわりと仕上げるのがコツ。その方が自然なナチュラルな仕上がりになりますよ♡
3.眉頭からペンシルで描く
眉頭からアイブロウペンシルで描くと、くっきりとした眉毛になってしまいキツい印象に…。
アイブロウペンシルは眉尻あたりからつかうのがおすすめです。1本1本眉毛をかくように描くと、馴染んで垢抜けてみえますよ♡
垢抜けたい人におすすめしない「眉の描き方」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
ぜひみなさんも試してみてくださいね♡