ヤバいよ、ヤバいよ...男が女性を【ちょー好きだと感じる瞬間】って?

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「いつのまにか好きになっていた」というように恋の始まりはとても曖昧。
ふと訪れる何かの瞬間に「やっぱりこの人しかいない!」と自覚するのではないでしょうか。
そこで今回は、男性が女性を【ちょー好きだと感じる瞬間】を4つご紹介します。

■相手の好意を知ったとき

男性は「傷つきたくない」という思いが強く、フラれそうな女性には近づきません。
なかなか告白しない男性の感覚も似たようなもので、勝てる自信を持てるまでは動けないのです。
一方で「自分が好かれている」とわかったときには急に恋愛スイッチが入り、相手の女性をどんどん好きになっていくのだとか。

■居心地のよさに気づいたとき

「一緒にいて全く疲れない」「他の人といるよりも落ち着く」と感じたときに「自分と一番合うのはこの人かも」と意識し始める男性が多いようです。
刺激的な恋愛を求めてうまくいかず、これまで友達として仲良くしてきた女性の大切さに気づくことも。
とくに結婚を視野に入れ始めたときは、恋愛の考え方が変わりやすいタイミング!

■急にライバルが現れたとき

気になっていた女性が「他人のものになるかもしれない」と危機感を抱いたときに、恋愛感情を自覚する男性もいます。
友人が『〇〇ちゃんっていいよね。彼氏いるのかな?』と発言したり、その女性が他の男性と話しているところを見たり。
ライバルが出現することで急にスイッチが入り、独占したくなるのです。

■秘密を打ち明けられたとき

男性は女性から秘密を打ち明けられたときに「自分だけが選ばれた」と感じて嬉しくなるのだとか。
他の人が知らないことを知っているので「守らなきゃ」という意識が強くなり、親密な関係に発展しやすいようです。
「〇〇さんにしか話せなくて…」は彼を落とす一言になるかもしれませんよ!




今回は、男性が女性を【ちょー好きだと感じる瞬間】を4つご紹介しました。
一緒にいる時間を増やすことで、自然とこのようなチャンスも多くなるでしょう。
あなたが振り向いてほしい彼に「好きだ」と自覚してもらえますように♡
(ハウコレ編集部)