スタイリッシュで暖かい、理想的な一足をみつけた。ムーンスター「810s」の新モデルで冬支度をはじめましょ

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MOONSTAR(ムーンスター)」が展開するプロダクトライン「810s(エイトテンス)」から、新モデル「CAF WARM」「SNOWF」が登場。

8月に発売された810s新製品に続き、秋冬シーズン新作の第2弾となる新モデルの販売がスタートします。

秋冬らしい新モデルが登場



147年の歴史を持つシューズブランド「ムーンスター」がこれまで培ってきたプロユースのノウハウを軸に、日常生活に“ちょうどいいもの”を提案していくプロダクトライン「810s」。

9月末より、サボタイプ「CAF」をベースとした「CAF WARM」、南極観測隊用のブーツ製造時から長年展開している機能をベースに、810sらしく日常で使えるミニマルなブーツタイプに再構築した「SNOWF」の2種がお目見えしますよ。

810s / CAF WARM (カフ ウォーム)



「CAF WARM」(税込6050円)は、サボタイプの「CAF」をベースに、“暖かい”という切り口でアップデート。

従来の上品な印象は残しながら防寒性を考慮した丈幅に変更し、インナーにはフリース素材を使用した柔らかな履き心地に仕上げているそうです。



発熱効果のある「HEAT LAYER」インソールが搭載されているため、足元が冷える秋冬にぴったりですね。カラーはブラック / ベージュの2色展開です。

810s / SNOWF (スノーフ)



「SNOWF」(税込8800円)は、南極観測隊をルーツに持つウィンターシューズ製造のノウハウを、デイリーユースに落とし込んだ一足です。

着脱が簡単なアッパー構造と、軽量で防水性のある立体成型EVAのソールを組み合わせた仕様。靴底には、氷上で優れた防滑性を発揮する“ガラス繊維配合ラバー”が搭載されています。



カラーはベージュ / ブラックの2色展開。秋冬シーズンはもちろん、アウトドアにも重宝しそうな1足です。   

秋冬モデル第2弾にも注目



「CAF WARM」は9月末、「SNOWF」は10月末に発売予定。これからやってくる寒い季節に向けて、シューズを新調してみては。

「810s」 ブランドサイト
https://bymoonstar.jp/810s

MOONSTAR HP
https://www.moonstar.co.jp