私たちの“これしか勝たん”な偏愛コスメを教えます。/エディター的2021上半期ベストバイ
2021年もあっという間に半分が過ぎましたね。
今回の記事では、isutaエディターの「2021上半期ベストバイ コスメ編」をお届け。毎月たくさんのコスメ情報をチェックするエディターたちが、実際に愛用し、「買ってよかった」と思ったアイテムをご紹介します。
新しいコスメを探していた方は、ぜひ参考にご覧くださいね。
ベーシックキット/athletia
エディター・shiがまず選んだのは、ずっと欲しかったという「athletia(アスレティア)」の「ベーシックキット」です。
パッケージデザインから環境に配慮されたアイテムは、使っているだけで気分が上がるんだとか。オイルとローションの2ステップで済むのは、手間いらずで肌にも負担になりづらく、時短にもなりますよね。落ち着く自然な香りに癒されるのも、お気に入りポイントだといいます。
おしゃれなパッケージは、プレゼントにもぴったりかも。
シカペア リカバー/Dr.Jart+
エディター・shiは続いて、「Dr.Jart+(ドクタージャルト)」の「シカペア リカバー」をピックアップ。
肌に優しい化粧下地だと聞いてゲットしたというこちらは、SNSでも話題を集めていた“バズコスメ”の1つです。
赤みを抑えてくれて、肌悩みが改善されただけでなく、伸びがいいのでコスパも抜群。肌をいたわりながらメイクができるため、重宝しているといいます。
WHITE WHIPPING CREAM #MINT GREEN/G9
エディター・sumikaが選んだのは、「G9(ジーナイン)」の「WHITE WHIPPING CREAM #MINT GREEN」。こちらはトーンアップクリームですが、化粧下地代わりに使っているといいます。
テクスチャーの伸びもよく、赤みやニキビ跡もしっかり消してくれるそう。毛穴のカバーもしてくれるのに、つけたまま寝ても大丈夫だというから驚きです。
シーバムコントロールプライマー/ETUDE
エディター・Yo Yamagataのベストバイアイテムは、「ETUDE(エチュード)」の「シーバムコントロールプライマー」。
超オイリー肌だという彼女が、皮脂テカリを防止してくれる下地を探していたとき、メイクさんのレクチャーイベントでこのプライマーを知ったそうです。
塗った瞬間サラサラになり、塗り心地も軽いのだとか。乾燥しすぎることはないものの、鼻周りのテカリは抑えきれないため、「ettusais(エテュセ)」の「フェイスエディション (プライマー)フォーベリーオイリースキン」との併用がおすすめみたいですよ。
ザ ナウナウネオングロス 01ドリーミーリバー/RMK
並々ならぬコスメ愛を持つエディター・urushiは、熱量たっぷりに3つのベストバイコスメを教えてくれました。
まず1つ目は、「RMK(アールエムケー)」の「ザ ナウナウネオングロス 01ドリーミーリバー」。
眺めるだけで、うっとりとしあわせを感じられるほどのお気に入りなのだとか。ラメのないタイプのグロスなので、お気に入りのリップカラーの上に重ねても、元のカラーの良さを邪魔せずに、ツヤとぷっくり感をプラスしてくれるのだそう。
なくてもいいけど、あればうれしいグロスだからこそ、“プラスα”の贅沢感がたまらないといいます。
ルージュ ココ ブルーム 110 シャンス ドゥ シャネル/CHANEL
続いては、「CHANEL(シャネル)」の「ルージュ ココ ブルーム 110 シャンス ドゥ シャネル」をピックアップ。
決してお安いとは言い難い、CHANELのコスメですが、持ちがいいため、結果的にはコスパがいいのだそう。ヌーディな色味は残しつつ、華やかさをプラスしてくれるため、どんなシーンでも活躍してくれる万能リップです。
パッと目がいくような派手さはなく、自然と肌色を明るくしてくれる絶妙カラーは、友人にも内緒にしておきたいと思うほどのお気に入りなのだとか。
ディップイン グロウ クリームハイライター 02 moon light beige/コスメデコルテ
3つ目は、美容部員さんの紹介で知ったという、「コスメデコルテ」の「ディップイン グロウ クリームハイライター 02 moon light beige」です。
田中みな実さんが愛用するアイテムの新バージョン。「02 moon light beige」はとにかくナチュラルで、ハイライトを入れていると感じさせない逸品なのだそう。 「使う意味がないのでは…?」と思ってしまうかもしれませんが、動いて光にあたったときの違いは歴然。
鼻筋に入れれば、顔を立体的に、目頭から斜め下に向かって入れれば、マスクをしていてもパッと明るい印象を与えてくれるといいます。さらに、最もおすすめだというのが、頬の1番高い所に入れること。 肌にツヤを与え、健康的で美しく見せてくれるんですって。
クレンジングミルク/chant a charm
エディター・tomokoからは、「chant a charm(チャントアチャーム)」の「クレンジングミルク」が挙がりました。
同シリーズの数量限定アイテム「クレンジングミルク バリア」の記事を書いたことがきっかけで購入してみたところ、使用感がとっても好みだったそう。
ダブル洗顔不要なので、洗う際の摩擦が軽減できるのに加え、洗い上がりも、化粧水をつけたようにしっとり感があると教えてくれました。
SE オール アバウト アイ セラム/クリニーク
最近、PCによる目の疲れが特に気になっていたというエディター・maayaは、「CLINIQUE(クリニーク)」の「オール アバウト アイ セラム」をピックアップ。
ひんやり感のある目もと用美容液は、ロールオンタイプで、目元をコロコロとほぐすのが気持ちいいのだそう。持ち運びに便利な、コンパクトなサイズ感もうれしいですよね。
メイクの上からでも使えるので、仕事の合間のリフレッシュにもぴったりなんだとか。
BQクリアセラムエマルジョン/YOAN
エディター・manamiは、「YOAN(ユアン)」の「BQクリアセラムエマルジョン」を指名しました。
以前まで、ペタペタする感じが苦手で乳液そのものを敬遠していたという彼女。しかし、こちらのアイテムはイヤなペタつきがなく少しとろみがあり、肌に密着するような使用感で、すっかり愛用アイテムになったみたいです。
美容液も入っているため、時短ケアができるのもお気に入りポイントなのだそう。
オーセンティック リップ バーム 05CHIC/athé
エディター・toonaのベストバイコスメは、「athé(アッテ)」の「オーセンティック リップ バーム 05CHIC」。
見た目がかわいく、持っていてテンションが上がるので、毎日持ち歩いて愛用しているお気に入りアイテムです。
マスクをしていると、どんなリップを塗るのがベストなのか悩んでしまう方は、鏡を見ずにさっと塗れるバームタイプを使ってみては?何度塗り直しても唇が荒れない安心感で、マスクについてもへっちゃらです。
ヴィーガン処方で使い心地も優しく、pHで色づく仕様で、人やタイミングによっても発色が異なるため、プレゼントにもおすすめですよ。
isutaエディターがリアルに“良さ”を実感しているベストバイコスメ。気になった商品はありましたか?
ぜひ、次のお買い物の参考にしてみてくださいね。
今回の記事では、isutaエディターの「2021上半期ベストバイ コスメ編」をお届け。毎月たくさんのコスメ情報をチェックするエディターたちが、実際に愛用し、「買ってよかった」と思ったアイテムをご紹介します。
新しいコスメを探していた方は、ぜひ参考にご覧くださいね。
ベーシックキット/athletia
エディター・shiがまず選んだのは、ずっと欲しかったという「athletia(アスレティア)」の「ベーシックキット」です。
おしゃれなパッケージは、プレゼントにもぴったりかも。
詳細はこちら
シカペア リカバー/Dr.Jart+
エディター・shiは続いて、「Dr.Jart+(ドクタージャルト)」の「シカペア リカバー」をピックアップ。
肌に優しい化粧下地だと聞いてゲットしたというこちらは、SNSでも話題を集めていた“バズコスメ”の1つです。
赤みを抑えてくれて、肌悩みが改善されただけでなく、伸びがいいのでコスパも抜群。肌をいたわりながらメイクができるため、重宝しているといいます。
詳細はこちら
WHITE WHIPPING CREAM #MINT GREEN/G9
エディター・sumikaが選んだのは、「G9(ジーナイン)」の「WHITE WHIPPING CREAM #MINT GREEN」。こちらはトーンアップクリームですが、化粧下地代わりに使っているといいます。
テクスチャーの伸びもよく、赤みやニキビ跡もしっかり消してくれるそう。毛穴のカバーもしてくれるのに、つけたまま寝ても大丈夫だというから驚きです。
詳細はこちら
シーバムコントロールプライマー/ETUDE
エディター・Yo Yamagataのベストバイアイテムは、「ETUDE(エチュード)」の「シーバムコントロールプライマー」。
超オイリー肌だという彼女が、皮脂テカリを防止してくれる下地を探していたとき、メイクさんのレクチャーイベントでこのプライマーを知ったそうです。
塗った瞬間サラサラになり、塗り心地も軽いのだとか。乾燥しすぎることはないものの、鼻周りのテカリは抑えきれないため、「ettusais(エテュセ)」の「フェイスエディション (プライマー)フォーベリーオイリースキン」との併用がおすすめみたいですよ。
詳細はこちら
ザ ナウナウネオングロス 01ドリーミーリバー/RMK
並々ならぬコスメ愛を持つエディター・urushiは、熱量たっぷりに3つのベストバイコスメを教えてくれました。
まず1つ目は、「RMK(アールエムケー)」の「ザ ナウナウネオングロス 01ドリーミーリバー」。
眺めるだけで、うっとりとしあわせを感じられるほどのお気に入りなのだとか。ラメのないタイプのグロスなので、お気に入りのリップカラーの上に重ねても、元のカラーの良さを邪魔せずに、ツヤとぷっくり感をプラスしてくれるのだそう。
なくてもいいけど、あればうれしいグロスだからこそ、“プラスα”の贅沢感がたまらないといいます。
詳細はこちら
ルージュ ココ ブルーム 110 シャンス ドゥ シャネル/CHANEL
続いては、「CHANEL(シャネル)」の「ルージュ ココ ブルーム 110 シャンス ドゥ シャネル」をピックアップ。
決してお安いとは言い難い、CHANELのコスメですが、持ちがいいため、結果的にはコスパがいいのだそう。ヌーディな色味は残しつつ、華やかさをプラスしてくれるため、どんなシーンでも活躍してくれる万能リップです。
パッと目がいくような派手さはなく、自然と肌色を明るくしてくれる絶妙カラーは、友人にも内緒にしておきたいと思うほどのお気に入りなのだとか。
詳細はこちら
ディップイン グロウ クリームハイライター 02 moon light beige/コスメデコルテ
3つ目は、美容部員さんの紹介で知ったという、「コスメデコルテ」の「ディップイン グロウ クリームハイライター 02 moon light beige」です。
田中みな実さんが愛用するアイテムの新バージョン。「02 moon light beige」はとにかくナチュラルで、ハイライトを入れていると感じさせない逸品なのだそう。 「使う意味がないのでは…?」と思ってしまうかもしれませんが、動いて光にあたったときの違いは歴然。
鼻筋に入れれば、顔を立体的に、目頭から斜め下に向かって入れれば、マスクをしていてもパッと明るい印象を与えてくれるといいます。さらに、最もおすすめだというのが、頬の1番高い所に入れること。 肌にツヤを与え、健康的で美しく見せてくれるんですって。
詳細はこちら
クレンジングミルク/chant a charm
エディター・tomokoからは、「chant a charm(チャントアチャーム)」の「クレンジングミルク」が挙がりました。
同シリーズの数量限定アイテム「クレンジングミルク バリア」の記事を書いたことがきっかけで購入してみたところ、使用感がとっても好みだったそう。
ダブル洗顔不要なので、洗う際の摩擦が軽減できるのに加え、洗い上がりも、化粧水をつけたようにしっとり感があると教えてくれました。
詳細はこちら
SE オール アバウト アイ セラム/クリニーク
最近、PCによる目の疲れが特に気になっていたというエディター・maayaは、「CLINIQUE(クリニーク)」の「オール アバウト アイ セラム」をピックアップ。
ひんやり感のある目もと用美容液は、ロールオンタイプで、目元をコロコロとほぐすのが気持ちいいのだそう。持ち運びに便利な、コンパクトなサイズ感もうれしいですよね。
メイクの上からでも使えるので、仕事の合間のリフレッシュにもぴったりなんだとか。
詳細はこちら
BQクリアセラムエマルジョン/YOAN
エディター・manamiは、「YOAN(ユアン)」の「BQクリアセラムエマルジョン」を指名しました。
以前まで、ペタペタする感じが苦手で乳液そのものを敬遠していたという彼女。しかし、こちらのアイテムはイヤなペタつきがなく少しとろみがあり、肌に密着するような使用感で、すっかり愛用アイテムになったみたいです。
美容液も入っているため、時短ケアができるのもお気に入りポイントなのだそう。
詳細はこちら
オーセンティック リップ バーム 05CHIC/athé
エディター・toonaのベストバイコスメは、「athé(アッテ)」の「オーセンティック リップ バーム 05CHIC」。
見た目がかわいく、持っていてテンションが上がるので、毎日持ち歩いて愛用しているお気に入りアイテムです。
マスクをしていると、どんなリップを塗るのがベストなのか悩んでしまう方は、鏡を見ずにさっと塗れるバームタイプを使ってみては?何度塗り直しても唇が荒れない安心感で、マスクについてもへっちゃらです。
ヴィーガン処方で使い心地も優しく、pHで色づく仕様で、人やタイミングによっても発色が異なるため、プレゼントにもおすすめですよ。
詳細はこちら
isutaエディターがリアルに“良さ”を実感しているベストバイコスメ。気になった商品はありましたか?
ぜひ、次のお買い物の参考にしてみてくださいね。