「あの子にまた会いたい...!」男性の恋愛意欲を高める4つのポイント
こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる自分自身のためのセルフトレーニング、一緒にしましょ!
「男性と“良い感じ”にはなるんだけど、恋愛には発展しないのよね……」
そんな場合は次の4つのポイントを意識してみてください。「どうしてもまた会いたい!」「もっと知りたい!」と思われる女になりましょう!
■1.男をたてる・褒める・大切にする
わかっていても、ついつい忘れてしまうのがこれ。
「男なんだから」「何でこんなこともできないの?」なんて発言はNG。
プライドの高い男性ほど、バカにされるのが嫌いです。厳しい社会で頑張っている男性を褒め、たてる存在になりましょう。
また、最初のうちは気遣いができても、慣れてくると「どうしてわかってくれないの?」「ちゃんと私のこと考えてよ!」と自分のことばかりになってしまいがち。
「いつもお疲れさま」「少しでも時間を作ってくれてうれしいな」と広い心で受け止められる女性は、やはり一味違います。
■2.最初のうちは、自分をさらけ出しすぎない
女性はおしゃべり好きな人が多いため、ついつい自分のことを話し過ぎてしまいます。
でもここが落とし穴。「もっと知りたい」「また会って話さなければ」と思わせるためには、ミステリアスなの部分が必要なのです。
嘘をついたり、質問をされても答えずに秘密にしておく必要はありませんが、出会ったばかりのうちは急いで全てをさらけ出さないでOKです。
■3.メッセージや電話を「自分から切る」
これも、男性に「急いでアタックしなきゃ!」と思わせるポイントの1つ。相手が電話を切るまで雑談を続けたり、いつ電話をしても出るような女では「はやくアタックしないと、他の男に取られてしまうかも!」と焦ることはありません。
電話やメッセージを「じゃぁ、ちょっと用事があるからまたね」と切ることで自分と過ごす時間以外の“未知の部分”ができます。
すると「モタモタしていては、他の男に取られてしまうかもしれない!」と焦りを感じやすくなります。
■4.デートの誘いを断る
「何回かデートをするところまではいくのだけど、だんだん間隔が長くなり、そのうち誘われなくなる……」
このパターンに陥りやすい人は、何回かに1度、デートの誘いを「ごめんね、その日は他に用事があるの」と断りましょう。
“いつ誘っても会いに来る女”だと認識されると、「急いで誘わなくても良いか」「いつでも誘えるしね」と思われてしまいます。
■■都合の良い女にならないこと
男性に「もっと全力でアタックしなければ!」「どうしても手に入れたい!」と思われる女性は、“いつでも手に入りそうな都合の良い女”ではありません。
時には「ん?この人、こんな一面ももっているのか!」と驚かせたり、「頑張らないとなかなか会えないのかな」と焦らせたり、「もっと知りたい!」と思わせることが大切。男性の恋愛意欲をくすぐる女になりましょう。(Nao Kiyota/ライター)
(ハウコレ編集部)