Dancing Dolls、シングル表題曲4曲連続1位獲得で有線史上初の快挙達成!

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大阪出身の幼馴染み5人組ダンス・ボーカル・ユニット、Dancing Dollsが、1月30日(水)にリリースしたばかりの両A面2ndシングルの表題曲「湾岸ワンダーダーリン」で、1月度の有線月間お問い合わせチャート1位を獲得し、シングル表題曲4曲連続1位という有線史上初の快挙を達成した。

Dancing Dollsはデビュー前、昨年7月に「上海ダーリン」と8月に「タッチ-A.S.A.P.-」、そして今年1月に「ラズベリーラブ」でそれぞれ1位を記録。そして今回、『踊る大捜査線』のテーマを大胆にアレンジした疾走感あふれるダンス・ナンバー「湾岸ワンダーダーリン」で、3曲連続1位獲得という記録を自ら更新したのである。

同曲のミュージック・ビデオでは、実際に映画で使われた空撮素材を使用したことも話題となっており、リーダーのMisakiが振り付けを担当した"キャッチダンス"もライブなどで真似する人が急増している。

2月1日(金)から3日間、「湾岸ワンダーダーリン/ラズベリーラブ」のリリース記念イベントも開催したDancing Dolls。有線での快挙の他、フジテレビ『魁!アイドル総選挙』でメンバーが1位と2位に選ばれるなど、さまざまな話題でガールズ・シーンに旋風を巻き起こしている彼女たちの今後の動向から目が離せない。